交響詩篇エウレカセブン「メモリー・バンド」です。

1クールが終わって、最近のアニメ恒例の総集編と歌変更です。

オープニングは、FLOWからHOME MADE 家族へと、微妙にメジャー手前といったところを音楽に持ってきますね。製作者側の思惑を交えるには悪くはない戦略です。で、オープニングの映像は歌にあわせたためか、少し明るめのものになっています。とくに、最初の緑と水の映像が今までの世界観に反していますが、南にそういう場所でもあるのでしょうか。あとは、アネモネとtype the ENDですね。エバ二号機とアスカというよりバドとグリフォンっぽいかも。色が黒だから?[E:shock]

エンディングは、鈴木典光が続投ですが、さすがに一人ではやりきれなかったようですね。ですがセンスは、相変わらずで、音楽との連携もばっちりです。アネモネと動物君のうんちがナイスです。

総集編のつくりは丁寧で、某種運命のように時間が押してのつなぎではなく、途中から入る人のためと、今までのややこしい情報を整理するためのものになっています。

進行は、レントンストナードミニクの順の回想になっていますが、基本的にストナーとドミニクは今までもそうだったようにGAKKOSTATE側と塔州軍側それぞれの記録者のようです。ストナー的に言えば「観察者」ですか。

中身で目新しいポイントといえば、塔州軍がレントンを英雄アドロック・サーストンの息子だと知らないことぐらいでしょう。ただ、今まで想像や連想で予想していた内容が、わりときれいに整理されていたのでありがたかったです。

さて、来週からFAC51とベルフォレストに場所を分けての進行です。ご機嫌ななめのタルホ姉さんが気になります。

つづく