2021022401ワンダーエッグ・プライオリティ 第6回 「14才の放課後」

この「ワンダーエッグ・プライオリティ」は、「高校教師」とか「101回目のプロポーズ」とかで著名な脚本家である野島伸司さんが原作・脚本ということで話題になっていたかなっていなかったかで、気になっていました。
制作もCloverWorksということで、見てみようかなということにしています。

CloverWorks製作で日本テレビも気合入れているみたいなので、作画的にはほぼ間違いないだろうということですが、あとはアニメ初作品の野島伸司がどういう物語を作るかというところですか。恐らくは、どろっとした内容だろうなとは思うのですが、あまり先入観なしで見ることにしています。

たぶん、最近のアニメに寄ってくることはなく、大外れか大当たりではないかと予想していましたが、第一話を見ると、結構最近のアニメフォーマットに寄せている部分もあるなと感じました。

さて先週の第六話ですが、物語りの舞台の様子が大きく変わった印象でした。
敵が狙ってくるのが、エッグの少女ではなく、アイちゃんたちになったということです。
そして、その攻撃で一度は傷つく感じだったので、闘いでの状況が大きく変わったということでしょう。
あの世界が、やはりアイちゃんたちそれぞれの世界だと思うので、やはりそうなりますよね。

ということで、ワンダーエッグ・プライオリティ 第7話 「14才の放課後」感想行きます。
野島伸司さんが原作・脚本ということで、オリジナル作品ですね。

あらすじ:(公式から引用
リカの誕生日を祝うために集まったアイたち。
遅れてやってきたリカが「愚痴に付き合ってもらう」と取り出したのは、自分の父親と思われる5人の男性の写真だった。

母・千秋と交わした「中学にあがったらパパに会わせる」という約束が果たされず、父への思いと母への苛立ちを募らせ、悪態をつくリカ。
その態度をたしなめたねいると桃恵に、リカは怒りをぶつけてしまう。

2021022402感想:

ワンダーエッグ・プライオリティ 第7回 「14才の放課後」です。

先週から、アンチたちがエッグの中の少女ではなく、アイちゃんたちを襲ってきているということもあって、お話しもそれぞれの少女の核心に近い部分にスポットをあてる形になっている気がします。

先週は、アイちゃんの核心と思われる引きこもりについて、少し状況の改善がありました。そして、今週のアイちゃんの言葉からすると、引きこもりの一因となっていたいじめについても改善されているようで、アイちゃんもずいぶんと明るくなったように見えました。
ただ、先生を巡る色々な問題は、あいまいになったままでしたので、そこについて再度触れるのかどうかはこれからですね。

2021022403そして、それを受けてということになりますか、今週はリカちゃんにスポットがあたる形になりました。

リカちゃんの問題とは、お父さんの問題と見せかけた、お母さんとの関係についてということのようでした。お父さんに会いたいということを散々言っていましたが、経緯からすると、お父さんのことに対してのお母さんがとる態度が納得できない、お母さんの行動が気に入らないという感じが背景にあるのでしょう。

そんなお母さんのとる態度が変わらないことから、リカちゃんに厭世感が見え、それがアムカ(手首でなかったので、アームカットということですかね?)に繋がった感じでしょうか。バトルでも、相手とエッグ少女の言葉に惑わされて、諦めが見え隠れ、いや完全に諦めているように見えました。その諦めが、自分の母親と同じということに気づいて持ち直しましたが。

2021022404しかし、エッグ少女が相手のラスボスに味方したのは、バトルフィールドでラスボスがアイちゃんやリカちゃんを狙うようになったことに関係しているのでしょうか。そうすると、今後のバトルは、どんどんとハードルが上がることになりますね。

それを受けてか、裏アカたちが、もうだめかもしれないと言っていました。今までは、傷を負ってもバトルフィールドから戻れば直ることから、バトルに負けても大丈夫なのかなと考えていましたが、どうやらそういうわけでもないということのようですね。アイちゃんたちも自覚しているようですが。

ただ、「お助けアイテム」の守りや、仲間たちとの関係など明るい部分もあるので、そこに期待したいところですね。いや、多分暗い方に転びそうに思いますけれど。

しかし、ずっと作画いいですね。
ただ今週は、ちょっとアイちゃんのキャラが変わったように見えましたが、先週を受けて丸くなったのか、制服を着ているから印象が違ったのか、どうなんでしょうか。