ehshell 2021-02-17 12-56-43-51ワンダーエッグ・プライオリティ 第6回 「パンチドランク・デー」

この「ワンダーエッグ・プライオリティ」は、「高校教師」とか「101回目のプロポーズ」とかで著名な脚本家である野島伸司さんが原作・脚本ということで話題になっていたかなっていなかったかで、気になっていました。
制作もCloverWorksということで、見てみようかなということにしています。

CloverWorks製作で日本テレビも気合入れているみたいなので、作画的にはほぼ間違いないだろうということですが、あとはアニメ初作品の野島伸司がどういう物語を作るかというところですか。恐らくは、どろっとした内容だろうなとは思うのですが、あまり先入観なしで見ることにしています。

たぶん、最近のアニメに寄ってくることはなく、大外れか大当たりではないかと予想していましたが、第一話を見ると、結構最近のアニメフォーマットに寄せている部分もあるなと感じました。

さて先週の第五話ですが、入院していたねいるちゃんにスポットがあたる回でした。
ねいるちゃんは、遠距離系の狙撃少女だったのは意外でしたが。
そしてねいるちゃんを深堀りしながら、並行してエッグメンバーの4人が仲よくなるところが描かれました。4人が揃って、仲間になって、落ち着いてきている感じもありますが、一筋縄ではいかないですよね。

ということで、ワンダーエッグ・プライオリティ 第6話 「パンチドランク・デー」感想行きます。
野島伸司さんが原作・脚本ということで、オリジナル作品ですね。

あらすじ:(公式から引用
戦いに慣れつつある4人の前で、ミテミヌフリの一部が突然「アンチ」へと姿を変える。
アンチが狙いを定めたのはエッグの中の少女ではなく、アイたちだった。

新たな敵の出現に苦戦する4人に、アカと裏アカはとある「お助けアイテム」を渡す。

エッグの世界での戦いが徐々に変化する中、現実世界ではアイの母・多恵が持ち掛けたある提案が、アイの心を大きく揺り動かす。

ehshell 2021-02-17 12-47-30-90感想:

ワンダーエッグ・プライオリティ 第6回 「パンチドランク・デー」です。

どうやら前回の第5回までで一通りの下準備ができて、今週からいよいよ次の段階に進むという感じですね。

一つは、敵の様子でしょうか。ミテミヌフリがアンチに姿を変えて、エッグの中の少女ではなくアイちゃんたちを襲ってきたということでしょう。特に大きいのが、エッグの中の少女だけでなく、アイちゃんたちを襲ったということで、アンチたちはアイちゃんたちを認識しているということになります。
エッグの中の少女を救い、彼女のトラウマを破壊することとは、ちょっと様子が変わってきますよね。

ただ、あの世界が、アイちゃんたちそれぞれの世界でもあることを考えると、当然といえば当然かもしれません。

ehshell 2021-02-17 12-55-52-42もう一つがアイちゃん自身のことですね。
今までも小糸ちゃんと先生の関係だけでなく、先生とお母さん、先生とアイちゃんと、先生を中心にして色々と何かあるのかなと思わせぶりに描かれていました。そして、それを今週、先生とお母さんを中心に動かして来ました。
チラチラと見せていたので、先生とお母さんはやっぱりナァでしたし、ねいるちゃんが言っていた、アイちゃんが先生のことを好きというのも、先週ぐらいから本格的に候補に上がるようにエピソードを挟んできていましたので、予想の範囲内でした。

そして、お話しの動きは、その予想範囲内の方向に向かって進むわけですが、そこからラストのあれは、ちょっとビックリしました。予想していたのは、「私先生が好き」か「小糸ちゃんをなぜ裏切ったの」か「お母さんをどうするつもり」かそんなところだったのですが、あの笑顔は完全に想定外でした。
あれは、どういう意味なんでしょうね?

ehshell 2021-02-17 12-55-13-10学校に戻るということは、何かアイちゃんのキモチの中で一区切りがついたのか、それともあの笑顔は偽物で、小糸ちゃんを裏切った先生に何か仕返しをしようとでもいうのか、それともそれとも、先生が好きということに気づいて、先生のそばにいようというのか。

さて、アイちゃんはそうとして、アイちゃん以外のメンバーはどう描かれるのでしょうか。
今週をみていると、バトルはそれぞれの少女の世界で行われるようですが、軸となるお話しは、アイちゃんを中心に描かれるようにも見えました。
沢木桃恵ちゃんは、アイちゃんと親戚になれることを喜んでいましたし、ねいるちゃんはとにかくアイちゃんを意識していましたし。

ともかくお話しが動き出してますます面白くなって来ました。
次週も楽しみです。