Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- Episod21「Grand Order」です。
『Fate/Grand Order』としては、過去に『Fate/Grand Order -First Order-』として、ゲーム本編の序盤の出来事を一度映像化しています。また、『Fate/Grand Order -MOONLIGHT/LOSTROOM-』として、ゲームの第2部の序盤を映像化しています。
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 第21話「Grand Order」感想書いておきます。
いよいよ最終回です。
『Fate/Grand Order』としては、過去に『Fate/Grand Order -First Order-』として、ゲーム本編の序盤の出来事を一度映像化しています。また、『Fate/Grand Order -MOONLIGHT/LOSTROOM-』として、ゲームの第2部の序盤を映像化しています。
この『Fate/Grand
Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』は、ゲームの第1部のシナリオ「第七特異点 絶対魔獣戦線
バビロニア」をベースにしたもののようです。人理継続保障機関・カルデア。人類最後のマスター、藤丸立香とそのサーヴァントであるマシュ・キリエライトは、魔術王が成した「人理焼却」により失われた未来を取り戻すため、七つの特異点を復旧するために六つの時代と地域を旅してきたのですが、今回は、その最後の特異点のお話しになります。
前回の20話は、ティアマトといいますか「ビーストⅡ」との最終決戦でした。
これは劇場版ですかというほどの熱い展開で、引き込まれました。
今週は、後日談というところでしょうか。
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 第21話「Grand Order」感想書いておきます。
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 第20話「絶対魔獣戦線メソポタミア Ⅱ」感想書いておきます。頃になって始めた原作のスマホゲームは、5章で止まっています。アニメ終了までには、追いつきませんかね。
多くの犠牲を払いながらも、ビーストⅡの撃退に成功した藤丸たち。
この旅の終わりに、彼らの得るものとは―――
あらすじ:(公式から引用)
多くの犠牲を払いながらも、ビーストⅡの撃退に成功した藤丸たち。
満身創痍の彼らの意識が覚醒すると、目の前には崩壊寸前まで傷を負ったウルクの光景が広がっていた。
この旅の終わりに、彼らの得るものとは―――
感想:
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- Episode 21「Grand Order」です。
今週は、完全な後日譚でした。
特異点の修復を終えたバビロニアにしを説したサーバントたち、というか神々。それぞれが、藤丸を通して、それぞれの想いを語るという展開でした。
中でも、ギルガメッシュの言葉がいいですねぇ。と、今HFのむしゃむしゃを見ながら書いているので、なんなんですが。
それにしても、Cパートで、そのままソロモンに繋いでくるとは思いませんでした。
って、まだそこまでゲームやっていないんですけどね。
ただ、いい最終回でした。