2020031301Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- Episod19「絶対魔獣戦線メソポタミア Ⅰ」です。

今頃になって、原作のスマホゲームはじめた、『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』です。

『Fate/Grand Order』としては、過去に『Fate/Grand Order -First Order-』として、ゲーム本編の序盤の出来事を一度映像化しています。また、『Fate/Grand Order -MOONLIGHT/LOSTROOM-』として、ゲームの第2部の序盤を映像化しています。

この『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』は、ゲームの第1部のシナリオ「第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア」をベースにしたもののようです。人理継続保障機関・カルデア。人類最後のマスター、藤丸立香とそのサーヴァントであるマシュ・キリエライトは、魔術王が成した「人理焼却」により失われた未来を取り戻すため、七つの特異点を復旧するために六つの時代と地域を旅してきたのですが、今回は、その最後の特異点のお話しになります。

前回の18話は、藤丸たちが、ティアマトと闘う展開でした。
内容としては、ティアマトと藤丸チームとの闘いですが、ケツァル・コアトルとか牛若丸とか、個人の闘いもフォーカスされていて、そしてバトル描画もアニメならではの映像で、なかなか素晴らしかったです。
ただ、藤丸たちもじり貧ではありますけれど。

Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 第19話「絶対魔獣戦線メソポタミア Ⅰ」感想書いておきます。
今頃になって始めた原作のスマホゲームは、5章で止まっています。アニメ終了までには、追いつきませんかね。

あらすじ:公式から引用

ケツァル・コアトルの決死の攻撃も届かずいまだ健在するティアマトの前に、突如ゴルゴーンが現れる。ティアマトの翼を砕くためゴルゴーンは宝具を解放するが、ウルクへの進行を止めることができない。

藤丸たちはジグラットへ戻り、ギルガメッシュとともにティアマトを迎え撃つ。ウルクに設置したギルガメッシュの宝具“ディンギル”を一斉に撃ち、ティアマトへダメージを与えるが、一瞬の隙を突かれギルガメッシュは狙撃されてしまう。

2020031302感想:
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- Episode 19「絶対魔獣戦線メソポタミア Ⅰ」です。

今週は、「絶対魔獣戦線メソポタミア Ⅰ」ということで、いよいよ最終決戦ということですね。
ギルガメッシュ王が、すべてを背負って闘う姿がかっこ良かったです。
キングウもいよいよ反旗を翻してということで、熱い闘いでした。

そして舞台は冥界へと進むわけですが、エレキシュガルの言動がなかなか可愛かったですねぇ。

さて、あの人が出てきましたが、ゲームをやっていない人には、さほど思い入れや、うわーっという感動はないかと思うのですが、どうなんでしょう?

それにしても、走ってきたあの人は、いい感じですね。