ehshell 2020-01-25 10-06-29-75とある科学の超電磁砲<レールガン>T #3「バルーンハンター」です。 

シリーズ第三弾『とある科学の超電磁砲T』です。

「とある科学の超電磁砲T」は、アニメ的には「とある科学の超電磁砲」のシリーズの第三弾になります。長井龍雪さんが監督なのは、過去二作と同じですね。
第二弾の「とある科学の超電磁砲S」が終わったのが、2013年6月ですから、約6年半ぶりの復活となります。まぁ原作の「とある魔術の禁書目録」というか、そのコミカライズ・スピンオフ「とある科学の超電磁砲」もずっと続いていますから、人気は高くスタッフの確保の方が問題だったのでしょうか。

いや、過去の「とある科学の超電磁砲」では、前半に原作通りのストーリーを使って後半はオリジナルストーリーという展開でした。「とある科学の超電磁砲S」のオリジナルストーリー「Silent Party」編がちょっと今一つだったことからも、今回放映の「大覇星祭」編の原作が終わるのに時間が掛かって、タイミングを失った方が原因のような気がします。

さて、先週の第2話は、「大覇星祭」 の始まりでした。
その中で先週のメインは二人三脚でした。能力を制限されているからか、それなりに苦戦していますが、結局は婚后光子ちゃんと御坂美琴ちゃんの風神雷神コンビで圧勝します。
そんな中、次の競技までの間に汚れた体操服を着替えようとする美琴でしたが、どうやら裏では何か動いている感じです。そして、そこに御坂妹が現れますがという感じでしょうか。

ということで、とある科学の超電磁砲<レールガン>T 第3話「バルーンハンター」さくさくと行きます。
原作は、ラノベの「とある魔術の禁書目録」は、新説の途中で挫折しています。
コミックスの「とある科学の超電磁砲」は、最新刊までコミックス版で読んでいます。
ネタバレは、なるべくなしで行きたいと思っています。

あらすじ:公式から引用

偶然から美琴と間違われて、御坂妹は常盤台中学の選手としてバルーンハンターに参戦することになってしまう。

能力者の質で勝る常盤台中学の面々は気合十分、競技開始直後から消極策をとる相手校を前に楽勝かと思われたが、なぜか次々に脱落者が出てしまう。 それは相手校のブレーンである馬場の奇策だった。
実は暗部組織『メンバー』の一員である彼は、ある任務のために常盤台中学の選手たちの詳細なデータを集め、綿密な対策を練っていたのだ。

そんな中、「とある」実験での経験を活かした御坂妹が快進撃。それに対して馬場は、「御坂美琴」を封じるための策をみなに伝え、自分の本来の目的を達しようと画策する――。

ehshell 2020-01-25 10-07-31-32感想:

とある科学の超電磁砲<レールガン>T #3「バルーンハンター」です。

「大覇星祭」の次の競技が始まりました。「バルーンハンター」ですね。頭につけた紙風船を割った数を競う競技で、いかにも「学園都市」の運動会っぽい競技です。

その競技の常盤台中学のキーマンである御坂美琴は、遅刻したときに御坂妹(御坂10032号)に入れ替わるわけですね。御坂妹は、美琴ほどの能力は発揮できないにしても、その経験値から大活躍をします。表情とは違い、競技を楽しんでいる様子で、その後の食券にしてもいい感じです。

さて、その中で、馬場君が暗躍するわけですが、公式のあらすじには暗部組織『メンバー』と書かれていますが、放送でそれって示されましたっけ?先週?
今週のラストからすると、食蜂操祈ちゃんが仕込んだように見てほしいんだと思うんですけどね。

その馬場君が放った虫のようなものに御坂妹は刺されて負けるわけですが、あれはなんですかねぇ。(すっとぼけ)このあと御坂妹は倒れてしまうわけですが、それもどうやらあの虫が原因のように描かれていましたので、何かが仕込まれていたのでしょう。
ehshell 2020-01-25 10-05-50-31馬場君の言葉からすると、「御坂美琴」を無力化させるということのようなので、麻酔的なものなのでしょうか。

さて、暗躍する馬場君とその背後の何者か、そして倒れた御坂妹とそこに近付く食蜂操祈ちゃんがどうらエピソードの本線のようです。上条さんが登場して、どうやら食蜂操祈ちゃんは彼を知っているようですが、そこに絡むのかどうかですが、まぁ『とある魔術の禁書目録』からすると、このころ上条さんは、オリアナと争っていたはずなので、メインキャラにはならないでしょうね。

さて、これとは並行して左天さんが例によって都市伝説に巻き込まれるわけですが、初春や黒子はそちらに絡むんでしょうかね。これが何かメインストーリーに絡むのかはわかりません。
でも、今までの『とある科学の超電磁砲』は、この都市伝説を軸もしくは背景に成り立っていますので、まったくの余談とは思いにくいですがどうでしょう。
次週予告では、黒子が目立っていましたしね。

さて、作画ですが、さすがに今週はちょっとアレでしたが、この先どうなるんでしょうね。