ehshell 2019-09-28 04-00-12-66戦姫絶唱シンフォギアXV 第12話「戦姫絶唱」です。


すっかり感想を書くのが遅れていますが、『戦姫絶唱シンフォギアXV』です。


この『戦姫絶唱シンフォギア』シリーズも無印→G→GX→AXZ→と五期目です。そして、構成的には、AXZとセットになるものです。

一応この五期で、シンフォギアシリーズも最後ということですが、どうなんでしょうね。


このシリーズも長いですが、どういう物語りかと聞かれれば、少女たちがシンフォギアシステムという武器を纏い戦う戦闘アニメということになりますかね。その『戦姫絶唱シンフォギア』の基本だけ抑えてお けば、このアニメは大丈夫でしょう。

もちろん、戦いの中で歌うことで能力を発揮し、最も能力を高める歌を「絶唱」と呼ぶということも重要ですが、それは見ていれば分かるという感じで、基本は正義のために闘って闘って闘い抜くアニメですね。


先週の第11話は、エンキとシェム・ハの最終決戦の夢をマリアちゃんに見せることにより、シェム・ハの目的目論見を謎解きするところから始まりました。

そして、シェム・ハの目論見は、ユグドラシルの起動によって、現実のものとなろうとしていました。それを唯一阻害するものが、月遺跡のエンキだったのですが。


ということで、戦姫絶唱シンフォギアXV 第12話「戦姫絶唱」感想行きます。

オリジナルなので、事前情報はあまり持っていませんが、一期~四期と感想を書いています。今までの感想は、ここを遡って下さい。


あらすじ:公式から引用

 

後手に回らざるを得ない状況を覆すべく、自らの手でシェム・ハと相対する事を決意する弦十郎。
つまりは、正面からの激突であり、未来、あるいは弦十郎自身が、無事で済まない結末の選択であった。

看過できないエルフナインは、弦十郎を制止するためにひとつの対抗策を提示する。
それは、チフォージュ・シャトーの分解機能を応用した錬金術による神殺し。
シェム・ハを倒すべく、キャロルとエルフナインの作戦が装者不在の地球に繰り広げられる事となる。

絶対的にして圧倒的な力量差を見せつけるシェム・ハに対し、搦め手までもを披露するキャロル。
その身を危険に晒した逆転劇にてシェム・ハを追い詰め、神を討ち果たす寸前にまで至るのだが……

自らを拘束すべく用意された神獣鏡のファウストローブを纏い、凶祓いの輝きにて錬金術を殺すシェム・ハ。

人が神に至る為に研鑽された技「錬金術」を駆使してもシェム・ハの脅威を止める事は叶わず、地球中心核域に向かって潜行するユグドラシルの本格稼働をわずかに遅らせたに過ぎなかった。

さらに、月からの帰還を果たさんとする装者たちの前にも、いるはずのないシェム・ハの思惑が立ちはだかる。
阻止せんと吼える響の想いも空しく、月遺跡は装者諸共に爆破され、ついにバラルの呪詛は解かれてしまう。

全てはシェム・ハの目論み通り。僅かに邪魔された程度。だが、その間隙に希望の総力が牙を剥くのであった。


ehshell 2019-09-28 04-03-24-43感想:

戦姫絶唱シンフォギアXV EPISODE 12「戦姫絶唱」です。


今週は、エルフナインちゃんがシェム・ハの阻止しようとするところから始まりました。
神獣鏡のファウストローブは、通常「神の拘束具」であり、エルフナインちゃんとの闘いには、装着していなかったのですが、それを装着することで戦況を逆転させるとは思いませんでした。っていうか、普通戦装束だとしか思わないでしょう。(苦笑)

それにしても、錬金術による神殺しをなし遂げようとするエルフナインちゃんはすごかったですが、キャロルちゃんの想い出まで使っちゃったので、もし勝利したとしても、その後が気になりますね。

一方、ノーブルレッドは、最後の最後に見せ場がありました。まさか、哲学兵装ダイダロスの迷宮をあのように使うとは思いませんでした。っていうか、用語解説読んでいないと、そんなの理解できないって。ただ、今まで今一つストーリーに絡めていなかった感じもあったノーブルレッドが、ここで強くその存在を示したって感じでした。

一方地球では、シェム・ハがアメリカのエシュロンを使った世界のネットワークで、ユグドラシルの起動を押し進めるわけですが、それやるなら月基地を破壊してバロルの呪詛を解き放つ必要はなくないって気もしました。まぁ、地球を支配した後のことを考えたのかもしれませんが。

そして、月から帰還したシンフォギア装者たちが、シェム・ハに立ち向かいます。シェム・ハが月基地を破壊してバロルの呪詛からの解放をなし遂げたことは、逆に言うとシンフォギアの聖遺物も邪魔されることなくなったということですね。まさに響ちゃんのあの状態ということで、エクスドライブモード全開ということになりました。

そしてラストですが、フォニックゲインの力を得るために、バロルの呪詛から解放された人類が、一つの唄を歌う的なラストかなとも思うのですが、それだと未来ちゃんと響ちゃんとの幕引きにはならないかぁ。