ehshell 2019-09-11 21-38-28-77戦姫絶唱シンフォギアXV 第10話「卑しき錆色に非ず」です。


すっかり感想を書くのが遅れていますが、『戦姫絶唱シンフォギアXV』です。


この『戦姫絶唱シンフォギア』シリーズも無印→G→GX→AXZ→と五期目です。そして、構成的には、AXZとセットになるものです。

一応この五期で、シンフォギアシリーズも最後ということですが、どうなんでしょうね。


このシリーズも長いですが、どういう物語りかと聞かれれば、少女たちがシンフォギアシステムという武器を纏い戦う戦闘アニメということになりますかね。その『戦姫絶唱シンフォギア』の基本だけ抑えてお けば、このアニメは大丈夫でしょう。

もちろん、戦いの中で歌うことで能力を発揮し、最も能力を高める歌を「絶唱」と呼ぶということも重要ですが、それは見ていれば分かるという感じで、基本は正義のために闘って闘って闘い抜くアニメですね。


先週の第9話は、風鳴訃堂との決戦を迎えたという感じでした。

風鳴訃堂との闘いは、父風鳴八紘を殺された翼が目覚め、使用許可が出たアマルガム起動により、翼の勝利となります。
しかし、その裏で、シェム・ハが目覚め未来ちゃんを乗っ取り、世界樹ユグドラシルを起動する。


ということで、戦姫絶唱シンフォギアXV 第10話「卑しき錆色に非ず」感想行きます。

オリジナルなので、事前情報はあまり持っていませんが、一期~四期と感想を書いています。今までの感想は、ここを遡って下さい。


あらすじ:公式から引用

 

風鳴 訃堂の懐く護国の妄執は剣と共に折り砕かれ、呼応するかのように周辺天地が鳴動する。
屋敷の地下より屹立するは光、柱、そして――玲瓏たるシェム・ハの姿。

月がもたらすバラルの呪詛を憂うシェム・ハはマリアと対決し、神の不条理を見せつける。
激突の最中、マリアの纏うアガートラームに知己の気配を感じ取ったシェム・ハは、
その力の謂れをマリアに問い質すものの、真実は既に失われており、マリアもまた答えられない。

さらに、シェム・ハの力の一端にて在り方を書き換えられたノーブルレッドも闖入し、
時間稼ぎの役目も果たしたマリアは、これ以上の窮地に陥る前に撤退を試みるのであった。

解決には程遠く、さらに混迷が深まるばかりの状況は、不可抗力に離反した翼に特赦を下す。
仲間から差し出された言葉と手は温かかったが、いまだ戸惑う翼には受け入れる事ができなかった。

シェム・ハの語った言葉より、次なる目的を月遺跡と絞り込んだS.O.N.G.は、
米国特殊部隊を送り込む探査ロケットの警護と、その後に地下より伸長したユグドラシルの攻略と定める。

だが、完全怪物と成り果てたノーブルレッドはシンフォギアを圧倒し、ついにはロケットをも圧し砕く。
それは力を手にしたものだけが披露する「強さ」であり、初めて見せる「弱さ」でもあった。


ehshell 2019-09-11 22-11-58-18感想:

戦姫絶唱シンフォギアXV EPISODE 10「卑しき錆色に非ず」です。


今週は、物語りの終末への助走という感じでしょうか。

シェム・ハにより起動した世界樹・ユグドラシル、これにより、世界は全てシェム・ハの傘下に落ちたということでしょうか。

ユグドラシルの起動によってかどうかは分かりませんが、先週シェム・ハによって叩き殺されたと見えたノーブルレッドが、完全な怪物という形で復活しました。今まで、どうも今までの敵よりも感情移入ができない敵だったのですが、ここで完全な怪物となることで、彼女たちの悲しみを際立たせる形で、少し感情移入がしやすくなった感じでしょうか。

今後ポイントとなりそうなのが、シェム・ハというか未来ちゃんが見つめる月ですが、シンフォギアチームがどうやら月に飛ばされたようです。月に行ったということは、第一話に繋がりそうですが、オープニング映像に登場したマム・ナスターシャ教授が絡んでくるんでしょうか?

もう一人、オープニングに登場して気になるのがセレナ・カデンツァヴナ・イヴですね。まだ、マリア自信のエピソードがないことからも、何かありそうな気がしますが。