ehshell 2019-08-22 22-43-57-74戦姫絶唱シンフォギアXV 第7話「もつれた糸を断ち切って」です。


すっかり感想を書くのが遅れていますが、『戦姫絶唱シンフォギアXV』です。


この『戦姫絶唱シンフォギア』シリーズも無印→G→GX→AXZ→と五期目です。そして、構成的には、AXZとセットになるものです。

一応この五期で、シンフォギアシリーズも最後ということですが、どうなんでしょうね。


このシリーズも長いですが、どういう物語りかと聞かれれば、少女たちがシンフォギアシステムという武器を纏い戦う戦闘アニメということになりますかね。その『戦姫絶唱シンフォギア』の基本だけ抑えてお けば、このアニメは大丈夫でしょう。

もちろん、戦いの中で歌うことで能力を発揮し、最も能力を高める歌を「絶唱」と呼ぶということも重要ですが、それは見ていれば分かるという感じで、基本は正義のために闘って闘って闘い抜くアニメですね。


先週の第6話は、S.O.N.G.がエルフナインちゃんと未来ちゃんをノーブルレッドに奪われて、というところから始まりました。ノーブルレッドが欲しがったのは、チフォージュ・シャトーに残存するエネルギーを使って神の力をシェム・ハの腕輪より抽出して起動するための力ですか。

そんなシンフォギアを迎え撃つヴァネッサでしたが、シャトーからエネルギー光が上がってという感じでした。


ということで、戦姫絶唱シンフォギアXV 第7話「もつれた糸を断ち切って」感想行きます。

オリジナルなので、事前情報はあまり持っていませんが、一期~四期と感想を書いています。今までの感想は、ここを遡って下さい。


あらすじ:公式から引用


解体途中のチフォージュ・シャトーに、物質化顕現(マテリアライズ)を果たす「神の力」。
それはシェム・ハの腕輪から抽出された、余りにも不気味で巨大なエネルギー塊。

設置されたジェネレイターを稼働させたのは魔眼に弄られたエルフナインであり、数多に廃棄されたオートスコアラーの躯体に残存する「想い出」であった。


緊急事態にヘリで急行する装者たちであったが、高次元の存在である神の力に対して有効打を見舞うのは困難を極め、たったひとり、神殺しの拳を備えた響だけが、互角以上に立ち回る事が出来た。


だが――響もまた、バラルの呪詛から解き放たれたと仮説される少女である。
不意をつかれ、器と見初められた身体に向かって巨大なエネルギーが本能的に殺到・集束。

ギアと相殺する事で辛うじてその凌辱を殺したものの、ダメージに倒れ伏してしまう響。
緒戦にて切り札を欠く訳にはいかぬと、装者たちは撤退を余儀なくされてしまう。


一方、囚われの身となっているエルフナインにもノーブルレッドの魔の手が迫る。
高周波に振動するヴァネッサの手刀は、彼女にとってどこまでも必殺必至の一振りであった。


ehshell 2019-08-22 22-19-27-64感想:

戦姫絶唱シンフォギアXV EPISODE 07「もつれた糸を断ち切って」です。


今週の中心は、エルフナインちゃんという感じでしょうか。エルフナインちゃんというよりもキャロルちゃんの復活という感じですかね。そしてそれに沿って、オートスコアラーの復活という熱いエピソードが描かれました。

ただ、オートスコアラーたちは「神の力」を抽出するためのジェネレーター起動のために、その残存するエネルギーを使ってしまっているため、以前のような力は発揮できなかったようです。それでも、エルフナインちゃんを前へと送り出そうとする彼女たちの行動は、なかなか感動的でした。

元々の能力であれば、恐らくはオートスコアラーの能力はノーブルレッドを上回っている設定ですよね。

ということで、キャロルちゃんが復活したわけですが、恐らくは、ここで決着はつかないですよね。恐らくは、「神の力」を未来ちゃんが纏うことになってという展開だとは思います。

その「神の力」に対抗できるのが、「神殺し」の能力を持つ響ちゃんなので、そこをどうするのかがポイントになりそうです。そのために今回はまだ正面切ってぶつからないようなエピソードにした感じでしょうか。

そして、響ちゃんも未来ちゃんも二人とも眠ったままというのも、象徴的ですね。

ということで、いよいよ一つの山場っぽいので、次週が楽しみです。