2019031701PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.3「恩讐の彼方に__」です。 

なんとTVアニメ三期の発表があった「PSYCHO-PASS サイコパス」です。

今回の「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇場版は、三部構成になっているということです。
3つの物語の舞台は約100年後の日本とアジア――その現在、過去、未来に起きる事件が語られるらしいです。
事件に立ち向かうのは、規定値を超えた〈犯罪係数〉を計測された〈執行官〉たちと〈シビュラシステム〉が適性を見出したエリート刑事〈監視官〉たちで、彼らを描くことで、これまで語られていなかった『PSYCHO-PASS サイコパス』のミッシングリンクが紐解かれるということのようです。

第2弾のCase.2「First Guardian」では、須郷が公安局に来る前の国防軍時代の様子が描かれました。
そして、その須郷におやっさんこと征陸執行官が絡むというお話しでした。お話し的にはCase.1よりも前ということですが、ポイントは花城フレデリカですかね。

ということですが、このCase.3は、第一期の主人公であった狡噛さんが中心のお話しということで、逃亡者となって、ストーリーからは引いている彼がどういう展開になるの楽しみです。

ということで、感想を書いておきます。
一応、テレビ版も劇場版もアニメは全部見ているようです。雑誌などのサブカル切り口の記事も読んでます。 SFマガジンの特集が面白かったコミカライズは、読んでないですね。

あらすじ:(公式から引用) 
2116年に起きた東南アジア連合・SEAUnでの事件後、狡噛慎也は放浪の旅を続けていた。
南アジアの小国で、狡噛は武装ゲリラに襲われている難民を乗せたバスを救う。
その中には、テンジンと名乗るひとりの少女がいた。

かたき討ちのために戦い方を学びたいと狡噛に懇願するテンジン。
出口のない世界の縁辺で、復讐を望む少女と復讐を終えた男が見届ける、この世界の様相とは…。

わたしの、先生になってもらえませんか。

感想:

今回のお話しは、この「PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System」シリーズでは一番新しい時系列ということで、やはり第三期に繋がるお話しということでもあるようです。

お話しとしては、完全に狡噛さんカッコいいというものでした。
アクションシーンでは、近未来ということで、ドローンが登場したりしますが、どちらかというと、現代と言ってもいいような感じでした。

ただ、お話しとしては、この映画シリーズでは一番まとまっていて面白かったです。狡噛さんの人となりが良く分かりましたし。アクションシーンの映像も凄かったし、非常に楽しめました。

ただ気になったポイントとしては、やはり花城フレデリカですね。Case.2でも裏でなにを思っているのかよく分からない感じで描かれていましたが、今回も今一つハッキリしなかったです。
どうやら外務省の特命があるようで、そのために狡噛さんが必要ということのようで、その動向を探るために前回の人材交流もあったのではと思うのですが、今回そのようすが少し伺えました。

ラストの狡噛さんの決意とあの言葉が今回の目玉だと思うのですが、その言葉を引き出したのも彼女ですね。それにしても、彼女の犯罪係数がきになるんですけどね。

さて、このラストからアニメの三期に続くとするならば、狡噛さんも登場するんでしょうね。普通の流れならば、外務省特命係的に動くことになるのかとも思うんですが、犯罪係数とまさに犯罪者でもあるので、普通にはいられないので執行官しかできない気もします。どうなんでしょう。

さて、今回のEDは、「名前のない怪物」のリミックスでした。ただ、そのリミックスが、ラストとしてはちょっと中途半端かなという気がします。もったいない。