2019022501ブギーポップは笑わない 第9話 「VSイマジネーター 6」です。

別記事や仕事など色々あって、感想が遅れに送れましたが、簡単に書いておきます。
ここで書いておかないと、今期の感想総崩れなので。

この「ブギーポップは笑わない」の感想を選んだのは、原作を楽しく読んでいたこともありますし、旧作のアニメを見ていたことからです。とはいいつつも、かなり以前なので、もうすっかり忘れていますが。

原作は上遠野浩平さん作のライトノベルですが、普通のラノベとは一線を画す、特殊な構成作品となっています。その構成は、上遠野浩平さんが得意とするものなのですが、普通に描くとアニメとは少し相性が悪いと思われますので、その辺りをどう見せてくれるかがポイントでしょう。

そもそも、原作は過去にアニメになっていることからもわかります通り、ライトノベル創世記(?)の名作と呼ばれるものなのですが、アニメはテレビ~映画までなったのですが、興行的には成功していなかったかと記憶しています。(違っていたならごめんなさい)
その理由が、原作を読んでいないとさっぱりわからないだった気がしますので、今回その辺りをどう見せてくれるのかが楽しみです。

先週の第8話は、衣川琴絵ちゃんを追いかける末真和子ちゃんから始まって、飛鳥井仁とスプーキーEの対決に向かうという感じでした。
スプーキーEの決着は付きましたが、本命はイマジネーターですからね。ただ、主人公は、正樹ですね。

ということで、ブギーポップは笑わない 第9話 「VSイマジネーター 9」感想行きます。
原作は既読ですが、まぁ20年近く前なので、すっかり忘れています。

あらすじ:公式から引用
いったい今まで何を見ていたのか。
織機の隠された真実を知った正樹は、そんな後悔を胸に、彼女の行方を必死に探し始める。
かろうじて繋がった電話で、織機の力になりたいと告げる正樹だったが、織機はそんな正樹の言葉を拒絶する。

互いが互いを想い合うが故に二人はすれ違っていく。

しかし、何を言われても決してあきらめない正樹は、電話の向こうから聞こえた音を頼りに、
織機が囚われている建設中の遊園地であるペイズリーパークへとたどり着くのだが……。

感想:
ブギーポップは笑わない 第9話 「VSイマジネーター 6」です。

今週も、原作ですと「ブギーポップ」シリーズの第二~三巻「VSイマジネーター」です。「VSイマジネーター」編のラストですね。

今週は、末真和子ちゃんが影の傍観者となりながら、本シリーズの主人公である谷口正樹と織機綺ちゃんを描くと見せかけて、ブギーポップとイマジネーターの対決でした。

と言ってもイマジネーターは、既に学校屋上から飛び降りてしまっているので、実際にはブギーポップと 飛鳥井仁との対決でした。ただ、追いつかれてしまった時点で、結果は見えている感じでしたから、イマジネーターは何をやりたかったのかという感じですね。

飛鳥井の力を使って、世界を変える操るという感じですが、どうやら、ブギーポップに追いつかれた時点で、イマジネーターは彼を見限った感じですか。その上で、どうやら谷口正樹に何かを感じたようです。まだ学校から落ち続けている記憶の中に生きているようなイマジネーターは、この先も出てくるんですかねぇ。

そして、イマジネーターから見捨てられた飛鳥井は、まだ生きているようですし、あの能力自体は彼のものなので、まだ登場しそうな気もします。