ehshell 2018-12-22 07-47-28-63色づく世界の明日から #12 光る光るこの一日が光るです。

「色づく世界の明日から」は、個人的には、この秋のアニメの期待度ナンバーワンです。

なぜこのアニメかと言いますと、「凪のあすから」の篠原監督ということもありますが、スタッフ的にもそれで揃っていて、良い感じの作品にしてくれるのではという期待からですね。

もちろんストーリーもそうなんですけれど、作画と色遣いといいますか、あのあたりの独特感が大変良かったので、今回も期待しています。

しかし、アニメを見やすいようにの配慮かどうか分かりませんが、同じ曜日にずらり並べるのは、結局話題として埋もれる作品も出てくるのでどうかといいますか、感想書きにくいのでどうにかしてほしいです。

先週の第十一話は、楽しく文化祭の準備をする魔法写真美術部の面々でしたが、そこに事件が起きるというお話しでした。
事件というのは、瞳美ちゃんの存在を時間の時間の正常化のために排除しようとする自然の摂理があり、このままでは彼女は「時の間(あわひ)」に引き込まれてしまうことが判明するというものです。
そうならないために、琥珀おばあちゃんは、瞳美ちゃんを元の世界に戻す時間魔法を使うことにするのですが、そうなると瞳美ちゃんに残された時間は少なくてということでした。

ということで、色づく世界の明日から 第十二話 「光る光るこの一日が光る」感想行きます。
オリジナルだとおもうのですが、どうなんでしょうか。

あらすじ:公式から引用

瞳美が元の時間に戻る、新月の夜まであと2日。突然訪れた別れの時に向けて、不安と寂しさが入り混じる中、文化祭が幕を開ける。

魔法写真美術部による“マジカルアートイリュージョン”が評判を呼ぶ一方で、あさぎは自分の写真を楽しんでくれる人の姿に喜び、唯翔は誰かのために絵を描く楽しさを知る。

そして訪れた文化祭2日目。最後の時を惜しむように、一緒に校内を回る瞳美と唯翔だったが…。

ehshell 2018-12-22 07-51-42-22感想:
色づく世界の明日から #12 「光る光るこの一日が光る」です。

今週は、瞳美ちゃんが元の世界に戻るまでの残された時間、文化祭を過ごすというものでした。
といいつつも、文化祭は、あくまでも背景で、メインは瞳美ちゃんが唯翔への恋心をどう整理するかというところがポイントだったのでしょうか。

気持ちの整理といいつつも、先週はっきりとこの気持ちが恋だと認識したばかりの瞳美ちゃんですから、恋心はどんどんと募っていくばかりという感じでしょうか。

文化祭が楽しければ楽しいほど、帰りたくないという気持ちはどんどんと大きくなっていきます。
そして、その大きくなった恋心は、自分がいつかここから去らなくてはいけないことが決まっているために、どうしても口に出して告げることができないというところがポイントでしょうか。

その辺りの瞳美ちゃんの気持ちの揺らぎは、特に言葉に出されるわけでもなく、また派手なイベントがあるわけでもなく、やんわりと小さな動きで示されるというのが、このアニメらしいと感じました。

多分、昨今のアニメやラノベの派手なジェットコースター的な展開のお話しからするともの足りないと感じる人も多そうな気もしますが、丁寧に作られていて好感が持てました。

恐らくは、ポイントとなってくるのは、瞳美ちゃんの気持ちが片思いではなく両思いだというところなんでしょうね。そこが、あのサカナの絵に繋がってくるんだと思いますけれど、どうなんでしょうか。

ということで、もう一話あるようですが、次週の冒頭で未来に戻るわけですから、戻ったあとで瞳美ちゃんが過去に行くことになった意味とかが明確になるのでしょう。楽しみです。