ehshell 2018-12-22 05-43-57-47とある魔術の禁書目録<インデックス>III #12「傭兵」です。 

久々に始まった「とある魔術の禁書目録」の第三期ですが、いままでも感想を書いているので、一先ず書いておこうかなあとしました。

最新の記事が2013年なので、約5年ぶりになりますか。

いや、それは映画版なので、「とある魔術の禁書目録II」からですと、7年ぶりになりますね。ずいぶんと経っています。

そこまで間が空いた印象がなかったのは、たぶん、「とある科学の超電磁砲」があったからかと思うんですけれど、これも2013年でしたか。

今回どこまでやるのかは分からないんですけれど、今までは両シリーズともずっと2クールずつだったので、それに倣ってでしょうし、<新約>に繋がるロシア編までやるんですかね?PVを見ているとそういう気もします。
ということは、2クールなのか。

先週の第十一話は、イギリス国内の魔術結社「新たなる光」の暗躍がメインのお話しでした。
その暗躍に対抗するために、女王エリザードと3人の王女に当麻が謁見するところからお話しは始まりますが、どうやらその暗躍とやらを仕掛けたのは、3人の王女の一人のようでということでした。

ということで、とある魔術の禁書目録<インデックス>III 第十二話「傭兵」感想行きます。
原作小説は新約の途中で挫折、マンガ化本も今年になって挫折、<超電磁砲>は楽しく読んでいますです。

あらすじ:公式から引用
結社予備軍『新たなる光』が運んでいたのは、英国最大の霊装・カーテナ=オリジナルだった。失われたはずのその霊装を手にした第二王女キャーリサは騎士派を従え、英国を変えるべく行動を開始する。

各地で一斉に蜂起した騎士派は重要施設を制圧、女王エリザードは捕えられ、『必要悪の教会』も分断されてしまう。
上条はあとをオリアナに託し、インデックスのいるフォークストーンへと向かう列車に紛れ込む。

一方、キャーリサはカーテナを扱える自分以外の人間――女王とふたりの王女を封じるべく動き出す。使用人に逃がされた第三王女・ヴィリアンを捕え、まさにその首をはねようとしたそのとき。絶望したヴィリアンの前に、ひとりの傭兵が姿を現す――!

ehshell 2018-12-22 05-42-30-22感想:

とある魔術の禁書目録<インデックス>III #12「傭兵」です。
原作では17~18巻ですか。イギリス編ってやつですね。

今週は、先週の暗躍の大元締めが、第二王女キャーリサだったというところからお話しが始まります。
彼女の目論見は、学園都市を中心とする科学派とローマ正教を中心とする魔術派の対立の中で、その立ち位置が揺らいでいるイギリスの力を盛り返すべく、自らが力を握ろうというものでした。

全体を見ると、その第二王女キャーリサがやろうとすることの説明と、それに対抗しようとする当麻陣営、女王陣営、そして第三王女・ヴィリアンの動きを描くというものでした。

恐らくは今までと違って、アニメを見てきた人には割と分かりやすかったとは思うのですが、面白かったかというと、幕間かなという感じでそこまで盛り上がってはいない感じがします。ただ、今まで見ていなかった人には、キャラ説明がないのでかなり辛いかも。というか、前のアニメからかなり時間が経っているので、もう少し説明がほしいところかな。

さて、アックアが前セクションから復活しての再登場でしたが、全能の悪役としてのそこからの変貌が違和感もあった人もいたかもしれませんね。自分の信念に従うというところは変わっていないと思うのですが。

あと、インデックスがストーリーに少し絡んでいたのがよかったかとは思います。主人公二人が本当に活躍せず、いきなり出てきた当麻が右手だけで全てを終わらせるのが、盛り上がりに欠ける理由だとも思うので。