ehshell 2018-12-16 09-33-11-55SSSS.GRIDMAN #11 「決・戦」です。

この「SSSS.GRIDMAN」ですが、どうやら円谷プロの特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』を下敷きにしてトリガーが製作するアニメーションのようです。
ポイントは、特撮の再現でしょうか。トリガー側がやりたくて円谷プロに申し入れたようですし。

自分は『電光超人グリッドマン』を全く見ていないのですが、その辺りの円谷プロならではの特撮テイストがどう再現されるのか、アニメとどう共存するのか見てみたいと思います。

それにしても、何となくトリガーのアニメの感想書いている確率高いな。

先週の第十話は、精神的にもいよいよ追い詰められた感じのアカネちゃんというお話しでした。
追い詰められたアカネちゃんの怪獣は逆にグリッドマンを追い詰めますが、それもアンチくんのニセグリッドマンで跳ね返されます。アンチくんもグリッドマン側ということで、いよいよ孤立ですね。
そして、アカネちゃんが裕太を自ら潰しにいくわけですが。

ということで、SSSS.GRIDMAN 第11話 「決・戦」感想行きます。
1993年に放送された円谷プロの特撮ドラマ「電光超人グリッドマン」が下敷きらしいです。見ていませんが。

あらすじ:公式から引用

街は天井に覆われ、いつもと違う朝を迎えていた。グリッドマンを失ったまま、街には大量の怪獣が発生し始める。アカネは静かに街を見下ろしていた。


ehshell 2018-12-16 10-06-58-00感想:
SSSS.GRIDMAN #11 「決・戦」です。

いよいよ大詰めですね。

先週のラストで、アカネちゃんが裕太を刺したのですが、そこから始まります。
先週の刺したところだと血は飛び散っていなかった気もしたのですが、そこはサプライズのためでしょうね。あと、オープニングのカッターが変わっていました。最初から狙ってたような気もします。

さて、今週は色々と謎解きがされた感じでした。特に裕太とグリッドマンの関係でしょうね。
よくよく考えると、グリッドマンの登場と裕太の記憶喪失が同時期で、しかも裕太がグリッドマンになるんですから、それを考えれば気付いてもよかったところです。

ところで、アカネちゃんはもう怪獣をつくる必要がないと言ってましたが、怪獣はグリッドマンと闘うために作ったのではないですよね。因果関係からすると、怪獣が登場して、それを倒すためにグリッドマンが登場したので、怪獣が先です。
なので、アカネちゃんは、自分のいやなものを潰すために怪獣を作くるという気持ちだったと思うので、グリッドマンがいないから怪獣を作らないというのは合わないです。

すると、もう一つ考えられるのが、アカネちゃんは裕太と知り合いで、裕太が好きだった。でも、裕太は六花ちゃんが好きだった。なので、アカネちゃんと六花ちゃんは友達でなくなった。グリッドマンはアカネちゃんを止めるために裕太に宿ったって感じですかね。

そして考えるに、アカネちゃんはグリッドマンとの闘いの間に、自分が孤立していることに気付いて、闘う意味を見出せなくなったということかなと思います。神様が、自分の世界を維持する意味を見失うということは、世界の維持ができなくなるということですよね。事実、世界は崩壊しているわけで。

六花ちゃんがアカネちゃんを説得に行きましたが、今までの伏線とか考えると、ここでパスケース使うのかなと思ったのですが、違いました。まさかの展開ですね。ますます救いがなくなるといいますか。
まぁ、オープニングに一つ出てきていない怪獣があったので、あれかなという気がしますが。

ところで、アレクシス・ケリヴを倒したとしてあの世界はどうなるんでしょうね。アカネちゃんによって維持されるのか、元の世界線(あればですが)に戻るのか。

もう一つ気になるのが内海ですが、彼が視聴者の代弁者という位置づけで動いていました。ただ、自分だけがなにもできなくて落ち込んでいましたが、あれってアカネちゃんの気持ちそのものじゃないのかな?アカネちゃん事件が終わったら、代わりに内海が神様になったりして・・・。