2018120901SSSS.GRIDMAN #10 「崩・壊」です。

この「SSSS.GRIDMAN」ですが、どうやら円谷プロの特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』を下敷きにしてトリガーが製作するアニメーションのようです。
ポイントは、特撮の再現でしょうか。トリガー側がやりたくて円谷プロに申し入れたようですし。

自分は『電光超人グリッドマン』を全く見ていないのですが、その辺りの円谷プロならではの特撮テイストがどう再現されるのか、アニメとどう共存するのか見てみたいと思います。

それにしても、何となくトリガーのアニメの感想書いている確率高いな。

先週の第九話は、アカネちゃんが、グリッドマン同盟を夢の中へと誘う怪獣を作り、夢の中の世界と現実の世界が交差するお話しでした。
アカネちゃんは、グリッドマン同盟をうらやましがっており、自分も友達ちを欲しがっているという感じでしたが、結局夢の中でも友達になれませんでした。というか、そういう友達ではなく、現実で普通に友達になればいいのにということなんでしょうか。

ということで、SSSS.GRIDMAN 第10話 「崩・壊」感想行きます。
1993年に放送された円谷プロの特撮ドラマ「電光超人グリッドマン」が下敷きらしいです。見ていませんが。

あらすじ:公式から引用

アカネが学校を休んだまま怪獣の現れない平穏な日々が続いていた。アカネが作った最後の怪獣はあっけなくグリッドマンに倒され、不気味に立ち尽くす。

2018120902感想:
SSSS.GRIDMAN #10 「崩・壊」です。

今週は、起承転結で行くと「転」のラストという感じで大きくお話が大きく動いた回でした。

先週で精神的にもいよいよ追い詰められた感じのアカネちゃんでしたが、それを現したかのような夢を見ます。これからすると、やはりアカネちゃんは「神」であるとしても、本当の友達はおらず、孤独感を抱え続けているようです。

そんな中、グリッドマンを倒すためのヒントをつかんだ感じでしたから、あの簡単に倒せる怪獣は、アカネちゃんが仕込んだものなんでしょうね。

簡単に倒せる怪獣の着ぐるみ感は、なんでここまでと思ったんですが、中の人が出てきたことでなるほどって感じでした。怪獣はアカネちゃんが作ったものとして、その怪獣の中の人なんですから、作ったアカネちゃん自身を反映したものですよね。
そこが、アンチくんとの闘いのシーンに繋がったわけですが、それでもあれだけ強いんだと、それだけでグリッドマンを倒せばいいわけですし、アンチくんがニセ・グリッドマンとなっで出てくることも分からないわけですから、あの中の人は最初から仕込んだものではないんだろうなという感じもします。霧の怪獣も意識して壊したのか怪しい感じでしたし。

弱い怪獣は、グリッドマンを誘って、グリッドマン登場の秘密を探るものだったのでしょう。

中の人の怪獣はあれだけ強かったので、やはりアカネちゃんを反映したものとして、それが倒されたということは、もう後がないということですよね。それがラストシーンに繋がっていると思うんですが、結構救いがない方向に進んでいるので、この先どうするのか気になります。

ところで、アカネちゃんの家の中が消えていたことは、どう考えればよいのでしょうか。
なくなった家の中が電脳空間っぽくなっていましたが、そうするとやはり裕太も六花ちゃんもアカネちゃんに作られたものなのでしょうか?

最終回はアレクシス・ケリヴを倒すとして、この辺りの世界の辻褄をどう合わせるか気になりますね。