2018120804色づく世界の明日から #10 モノクロのクレヨンです。

「色づく世界の明日から」は、個人的には、この秋のアニメの期待度ナンバーワンです。

なぜこのアニメかと言いますと、「凪のあすから」の篠原監督ということもありますが、スタッフ的にもそれで揃っていて、良い感じの作品にしてくれるのではという期待からですね。

もちろんストーリーもそうなんですけれど、作画と色遣いといいますか、あのあたりの独特感が大変良かったので、今回も期待しています。

しかし、アニメを見やすいようにの配慮かどうか分かりませんが、同じ曜日にずらり並べるのは、結局話題として埋もれる作品も出てくるのでどうかといいますか、感想書きにくいのでどうにかしてほしいです。

先週の第九話は、将がキモチを整理する回でした。
瞳美ちゃんが将の告白に悩み、自分で考え答えを出し行動をしたところに、彼女の成長が表れていました。
そしてその反面、瞳美ちゃんちゃんを応援する言葉を掛けながらも、自分の気持ちに悩み落ち込んでしまったのがあさぎちゃんでした。

ということで、色づく世界の明日から 第十話 「モノクロのクレヨン」感想行きます。
オリジナルだとおもうのですが、どうなんでしょうか。

あらすじ:公式から引用

瞳美に自分の本心を語ったあさぎ。互いの本当の気持ちを知ったふたりの間に、気まずい空気が流れる。あさぎともう一度仲直りしたい瞳美は、勇気を振り絞り彼女に声をかけ……。

一方、魔法写真美術部では文化祭に向けて、準備が進行中。琥珀は魔法部として「絵の中に入る魔法」を文化祭で披露することを思い立つ。

絵に入った一同は様々なものを目にするが、唯翔にはある出会いがあり……。

2018120805感想:
色づく世界の明日から #10 「モノクロのクレヨン」です。

今週は、先週の瞳美ちゃんと将の関係の決着を受けて、あさぎちゃんと瞳美ちゃんの対立から始まりました。対立というよりも、ほとんどあさぎちゃん側の一方的な突っかかりというか、逃げですよね。

そこについては、当然あさぎちゃん自身も気づいているので、Aパートで解決するという感じになりました。どちらかというと、そこにポイントがあったわけではなく、あさぎちゃんとの関係改善のために積極的に動く瞳美ちゃん側がポイントだったようにも見えました。

それよりも今週の本題は、サブタイトル「モノクロのクレヨン」にあるように、後半の学園祭のイベントをテーマに瞳美ちゃんの過去の謎を探るというものでした。そこは最後の謎かとも思っていたのですが、ここで謎解きが来ました。

ただこうしてみていると、どうも典型的な謎解きというわけではなく、瞳美ちゃんと母親など何重にもエピソードを積み重ねていいく感じですね。面白いです。

ということで、瞳美ちゃんのお母さんが実は裏でカギを握っているのではという感じがしますが、次週からも楽しみです。

ところで、今週は作画がすごくきれいでよかったです。次週からの残りはこの作画で続けてほしいところです。