ehshell 2018-12-01 08-31-39-04とある魔術の禁書目録<インデックス>III #09「聖母崇拝」です。

久々に始まった「とある魔術の禁書目録」の第三期ですが、いままでも感想を書いているので、一先ず書いておこうかなあとしました。

最新の記事が2013年なので、約5年ぶりになりますか。

いや、それは映画版なので、「とある魔術の禁書目録II」からですと、7年ぶりになりますね。ずいぶんと経っています。

そこまで間が空いた印象がなかったのは、たぶん、「とある科学の超電磁砲」があったからかと思うんですけれど、これも2013年でしたか。

今回どこまでやるのかは分からないんですけれど、今までは両シリーズともずっと2クールずつだったので、それに倣ってでしょうし、<新約>に繋がるロシア編までやるんですかね?PVを見ているとそういう気もします。

先週の第八話は、『神の右席』後方のアックアとの闘いの続きでした。

主人公である上条当麻が早々に退いてしまいましたので、先週は天草式十字凄教と後方のアックアとの闘いになりました。しかし、それも後方のアックアの勝利となり、聖人・神裂火織との闘いとなります。

ということで、とある魔術の禁書目録<インデックス>III 第九話「聖母崇拝」感想行きます。
原作小説は新約で挫折、マンガ化本も今年になって挫折、<超電磁砲>は楽しく読んでいますです。

あらすじ:公式から引用
その身体的特徴のバランスを崩すことで力を暴走させる対聖人専用特殊攻撃術式『聖人崩し』。 奥の手も届かず倒れ伏した天草式の前に姿を現したもうひとりの『聖人』――神裂が、アックアと刃を交える。

強大な力を持つものは不用意にそれを振るうべきではないという神裂に、才能があるものだけが戦場に立ってよいのだというアックア。 『聖人』同士の次元を超えた戦いを前に、天草式は自分たちの無力さに打ちひしがれる。
しかし、その極限の戦いの中で神裂が口にしたのは、彼らが真に望み、待ち焦がれた言葉だった。

そして、訪れた決着の裏では、ローマ正教の闇の奥から『神の右席』最後のひとりが動き始めていた。その狙いを、イギリスに定めて――。

ehshell 2018-12-01 08-30-02-12感想:

とある魔術の禁書目録<インデックス>III #09「聖母崇拝」です。

今週は、先週に引き続き『神の右席』後方のアックアとの闘いでした。
主人公である上条当麻が病院から抜け出したのですが、エピソードの中心は、飽くまでも後方のアックアと神裂火織との闘いでした。

神裂火織も聖人ではあるのですが、その力は後方のアックアに及ばず圧倒されます。ただ、後方のアックアの力は、人間の体で耐えられる許容範囲を超えていると考えられ、それが神裂火織の抱える謎となります。

結局それは、後方のアックア身体的特徴が「聖母」と似通っているために、「神の子」としての「聖人」という力と共に、「聖母」の力も持っていたためなのですね。「聖母の慈悲」です。
ただ、それは後方のアックアのストロングポイントでもあり、また弱点ともなりました。

それが、先週の「聖人崩し」だったわけですが、ただこれほどの「聖人」がその「聖人崩し」を正面から受けてくれるわけもなく、先週は「聖人」の力ではなく通常の魔術でそれを受け流されてしまったわけです。
そこをどうするかだったのですが、そこに登場したのが上条当麻だったわけですね。

ただ、このアクションシーン、どうもアニメとして映像とナレーションがしっくり来なくて今一つでした。語りが多すぎる感じなんでしょうかね。小説ならばいいのでしょうが、アニメとしてはどうなんでしょう。
同じような当たって吹っ飛んでが繰り返される、力に圧倒的な差があるように見せておいて、何度も繰り返される、どうも盛り上がりに欠けました。
構図とか動きとかの作画・動画も今一つでしたし。コンテ、演出の問題でしょうか。

というか、この三期はどうも全体に作りが今一つの印象です。

さて、しばらく、主人公である上条当麻と、ヒロインであるインデックスが置き去りにされていた印象でしたが、次週からは参加する感じですかね。