ehshell 2018-10-28 07-56-07-11SSSS.GRIDMAN #04 「疑・心です。

この「SSSS.GRIDMAN」ですが、どうやら円谷プロの特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』を下敷きにしてトリガーが製作するアニメーションのようです。
ポイントは、特撮の再現でしょうか。トリガー側がやりたくて円谷プロに申し入れたようですし。

自分は『電光超人グリッドマン』を全く見ていないのですが、その辺りの円谷プロならではの特撮テイストがどう再現されるのか、アニメとどう共存するのか見てみたいと思います。

それにしても、何となくトリガーのアニメの感想書いている確率高いな。

先週の第三話は、少年怪獣アンチが登場した回でした。
グリッドマンが一度アンチに破れて、再度立ち上がるのが縦筋ですね。
横筋は、アンチが今までの怪獣と違ったのは、自立して意志をもっているということでしょうか。グッドマンとは引き分けのようなので、まだまだ登場しそうです。オープニングにも意味ありげに出てますし。

ということで、SSSS.GRIDMAN 第4話 「疑・心」感想行きます。
1993年に放送された円谷プロの特撮ドラマ「電光超人グリッドマン」が下敷きらしいです。見ていませんが。

あらすじ:公式から引用

なみことはっすの軽はずみな行動がきっかけで、何故か男子大学生たちと遊ぶ約束を交わしてしまった六花とアカネ。それを知った裕太と内海は焦燥に駆り立てられ、六花たちを尾行する。

ehshell 2018-10-28 07-48-34-51感想:
SSSS.GRIDMAN #04 「疑・心」です。

今週は、アカネちゃんが、グリッドマンの正体についての確証を得ようとする回でした。

アカネちゃんは、裕太がグリッドマンではないかとあたりをつけ、裕太と仲のよい六花ちゃんから情報を得ようと近付きます。どうやら、アカネちゃんと六花ちゃんは、幼馴染みなようで昔は一緒に行動していたようですね。
その六花ちゃんとアカネちゃんの関係性の描写も今回のポイントだったと思います。

しかし、その行動途中でまたむかつくことに行き当たったアカネちゃんは、怪獣を使ってしかえしを企てます。今回は、大っぴらに行動するのではなく、グリッドマンに気付かれないようにひっそりと行動しているようです。あっさりとこのネタを使ったのは、グリッドマンがどうやって怪獣出現を関知していたのかが、今後のポイントではないということかな?

アカネちゃんは、当初アンチに依頼するわけですが、自我を持った彼は、自分はグリッドマンを倒すために産まれたという感じで、それを拒否します。これは、当初の目的がそうだったからか、自我のためなのか、どうなんでしょう。

アカネちゃんのイライラは、やっぱりグリッドマンを倒すんだということで、なんだかどうやら収まったようですが、どういう作戦を考えているんでしょうね。

さて、いくつか伏線的に気になった点を列記します。

・登場する怪獣は、アカネちゃんの仕返し願望を武器にしている?
1話 バレーボール⇒火の玉
2話 周りを良く見ない⇒怪獣の目の位置がバラバラ
3話 グリッドマンへの仕返し⇒グリッドマンの技のコピー
4話 Youtuberに絡まれる⇒絡みつくムチ
・裕太だけでなくグリッドマンも記憶を失っている。
 六花ちゃんとアカネちゃんの関係がなぜ失われているのか分からないということは、二人の記憶も?
 死んだ人たちについての記憶も改変されていることから、世界改変の力がポイント?
 逆に、今の世界の方が電脳世界とか・・・。

それにしても、作画や演出は手抜き(力を抜く)部分が極端で、それが良いアクセントになっていい感じです。トリガーらしいといえばそうですが。
超電撃キックのシーンが胸熱でした。かっこ良かったー。
あと細かいところ、例えばバスに乗るシーンで、六花ちゃんはキチンと定期入れなのに、アカネちゃんは裸のICカードを使っているところが、二人の性格を現しているとかの演出がいいですね。

次週も楽しみです。