2018100603色づく世界の明日から #01 「キミノイクベキトコロ」です。

この秋のアニメ感想第二弾は、「色づく世界の明日から」です。
個人的には、この秋のアニメの期待度ナンバーワンです。

なぜこのアニメ化と言いますと、「凪のあすから」の篠原監督ということもありますが、スタッフ的にもそれで揃っていて、良い感じの作品にしてくれるのではという期待からですね。

もちろんストーリーもそうなんですけれど、作画と色遣いといいますか、あのあたりの独特感が大変良かったので、今回も期待しています。

しかし、アニメを見やすいようにの配慮かどうか分かりませんが、同じ曜日にずらり並べるのは、結局話題として埋もれる作品も出てくるのでどうかといいますか、感想書きにくいのでどうにかしてほしいです。

ということで、色づく世界の明日から 第一話 「キミノイクベキトコロ」感想行きます。

オリジナルだとおもうのですが、どうなんでしょうか。

あらすじ:公式から引用

幼い頃に色覚を失ってしまった、魔法使い一族の少女・月白瞳美。祭りの夜、彼女は祖母の琥珀から「高校2年生の私に会いに行きなさい」と告げられ、魔法で60年前の過去へと飛ばされる。

気づくと彼女は、南ヶ丘高校に通う高校生・葵唯翔の部屋にいた。自分の身に何が起きたかわからず、あわてて部屋から逃げ出す瞳美。しかしその姿が、唯翔の友人である川合胡桃たちに目撃されていて……。

2018100604感想:
色づく世界の明日から #01 「キミノイクベキトコロ」です。面白そうですねぇ。

お話的は、今のところ近未来ファンタジーという感じでもあるんですが、少女の成長物語なんでしょうね。

今週の第一話は、その物語の世界観が少し描かれました。

世界には魔法が当たり前に存在する感じなんでしょうか。それとも、特定の魔法使いと呼ばれる人だけに魔法が存在する世界なんでしょうか。そのあたりははっきりとはしませんでしたが、魔法という言葉で実際に効果がある魔法グッズを売っているのですから、たぶん前者なんでしょう。

もう一つが、近未来からのタイムトラベルですが、その時間移動にあのキャラクタを混じえたことで、SFファンタジーではなく魔法ファンタジーなんだよって見せていた感じですか。

主人公の瞳美ちゃんは色覚を失っているわけですが、その理由は分かりません。それが原因かどうかは分かりませんが引っ込み思案で人見知りをする性格のようです。
おばあちゃんが彼女を過去の自分の所に送ったのは、そんな彼女に変わって欲しかったからだとは思いますが、もう少し分厚い理由はありそうです。恐らく過去のおばあちゃんに関係あるんでしょう。

それにしても、モノクロの世界と色づいた世界の対比や、主線の色を変えて透明感を出す手法とか、「凪の明日から」にも見られた綺麗な画面構成が、今回も見られました。キャラクターも今回の方が抵抗感が少ない感じで、凄く気に入りました。
特に、魔法の透過光とか、モノクロに色がつくところとか、綺麗でした~。

もう一つが、長崎を舞台とする街並みですか。長崎なので坂が多いわけですが、その風景を取り込んだ、遠景を上手く背景に使っていました。

そんな世界を舞台に、どう進んで行くのか、凄く楽しみです。おそらくは、色の秘密だけでなくって、どうしてこの時代にタイムトラベルする必要があったのかとか、おばあちゃんとの絡みがあるんでしょうね。

あと、オープニングが今回エンディングでつかわれたのですが、特殊エンディングでしたので、次週からのオープニング・エンディングも楽しみです。特に、エンディングのやなぎなぎさんが楽しみですよ~。