pw2018093002プラネット・ウィズ  第12話 「見ろ、宇宙は祝福に満ちているです。

今週は仕事忙しくて、オンタイムで見れず、結局週遅れでみるということに。

さて、個人的に、このアニメの原作、シリーズ構成、キャラクター原案などを担当する漫画家の「水上悟志」さんのファンなので、ぜひ見ようということになりました。この夏のアニメでは、実は最も期待しています。ワクワク。

元々このアニメは、水上悟志さんが描き下ろした1074ページのネームを基にしているとのことで、ほとんど水上さんの個人プロジェクトという感じですね。
内容的には、水上さんが得意とする勧善懲悪ではないロボットヒーローアニメという感じになるのでしょうか。
個人的には水上さんの作品をやるなら『惑星のさみだれ』をアニメ化して欲しいところなんですけれどね。

先週の第十一話は、龍の目覚めを迎える5年後ということで、第三部という感じの構成でした。
龍に対峙する方法として宗矢が選んだのは、シリウス人の生き残りとして龍を許すこと。それによって龍を説得しようというものでした。
「封印派」と「穏健派」そして「地球人」が手を握り龍に立ち向かいます。

ということで、プラネット・ウィズ 第12話 最終回「見ろ、宇宙は祝福に満ちている」感想行きます。

オリジナルアニメになるんでしょうか、原作者がアニメの制作に関わりながら、コミカライズも同時進行するという変わった展開になります。

あらすじ:公式から引用

テレパス部隊を囮に龍を亜空間へと封じる最後の作戦が決行された。
人類と宇宙政府ネビュラ、そして助っ人であるキグルミ族宇宙船部隊の総力をかけ龍を押し込んだ結果、作戦は成功したかに見えた。しかし、龍は閉じようとしている亜空間の亀裂から脱出しようとしてきた。
龍を押し返すために、宗矢・先生・銀子が犠牲となり、龍と共に次元の向こうへと姿を消す。悲しみに暮れる一同。そして、宗矢、銀子、先生の3人は――。


pw2018093001感想:

プラネット・ウィズ  第12話 最終回「見ろ、宇宙は祝福に満ちている」です。


素晴らしい最終回でした。

龍と闘う手段として、彼を亜空間へと封じる作戦を採る地球人たちですが、龍の力は強大でという展開でした。
その闘い方が力でよいしょと押して穴へと押し込むとか、下駄で殴るとかやるのがいいですね。まぁ水上さんらしいという感じでもありますけれど。

正義を振りかざし結果として悪とされた龍。そんな彼を説得できるとは思わなかったので、力業になるとは思いました。そして、最後に龍が改心するのだろうという展開は、まぁ予想通りですね。
ただ、「楽園の民」が彼を救おうとしていたことから考えると、最後は龍が真の姿に戻り「楽園の民」と共に戻るという展開が良かったきもします。でないと、「楽園の民」の存在価値が薄くなるかと。

それは置いておいて、龍が自分の後継者と呼んだ宗矢が、彼を許し、銀子や先生が龍にむけて語るシーンは、非常に良かったと思います。銀子ちゃんカワイイ。

惜しむらくは、もう5分あってしっかりとしたEDと余韻があればなぁというところですが、欲張りすぎですね。

さて、「惑星のさみだれ」のアニメ化はいつかな?