ehshell 2018-09-03 23-20-32-61プラネット・ウィズ  第9話 「目覚めの使者」です。

今週もオンタイム視聴してましたが、感想は忙しくてちょっと遅れ気味。
個人的に、このアニメの原作、シリーズ構成、キャラクター原案などを担当する漫画家の「水上悟志」さんのファンなので、ぜひ見ようということになりました。この夏のアニメでは、実は最も期待しています。ワクワク。

元々このアニメは、水上悟志さんが描き下ろした1074ページのネームを基にしているとのことで、ほとんど水上さんの個人プロジェクトという感じですね。
内容的には、水上さんが得意とする勧善懲悪ではないロボットヒーローアニメという感じになるのでしょうか。
個人的には水上さんの作品をやるなら『惑星のさみだれ』をアニメ化して欲しいところなんですけれどね。

先週の第八話は、封印派についた鷹取紅華ちゃんが、地球の敵になっても封印を行う行動を採るところから始まりました。
結局、あの砂がなくとも、地球人は能力が使えることが、そこからわかったわけですね。砂は、切っ掛けにすぎないということで、虎居さんも念動装甲で紅華ちゃんを倒します。
一方、宗矢はもう闘わないと決意します。それは、闘う理由がないということからですが、それで終わりはしないですよね。どうやら、月の裏に龍がいるようですし・・・。

ということで、プラネット・ウィズ 第9話 「目覚めの使者」感想行きます。

オリジナルアニメになるんでしょうか、原作者がアニメの制作に関わりながら、コミカライズも同時進行するという変わった展開になります。

あらすじ:公式から引用)できず。

封印派についた鷹取紅華と羊谷葉介だったが、紅華は、虎居の前に破れ去った。残った封印装置は一つで、羊谷葉介はそれを使って地球を封印しようとする。
それを止めようとした虎居だったが、羊谷葉介は封印装置も纏った二重の念動装甲で、それを打ち破り地球を封印してしまう。


ehshell 2018-09-03 23-21-34-24感想:

プラネット・ウィズ  第9話 「目覚めの使者」です。


いや~、やっぱりめっちゃ面白いですね。めちゃくちゃ熱い展開でした。

今まで目立たなかった羊谷葉介が、紅華ちゃんへの想いを胸に地球を封印してしまいます。封印することで、人間は夢の世界に閉じこもるわけですが、一人封印されなかったのが宗矢ですが、封印されなかったのはどうやら「楽園の民」の意志のようです。

「楽園の民」が宗矢を封印させなかったのは、どうやら龍を倒すためだったようですが、宗矢がそこから葉介に立ち向かったのは、それではなく自分が守りたい人たちを守るためということのようですね。

前にも同じような発言をしていましたが、のぞみちゃんからもそれを言われたことで、その決意を強めたという感じでしょうか。

今のところ、「封印派」対「穏健派」という構図で進んでいるように見えますが、そこがラストではないでしょうね。ひとまず、次週はその対決ということで、宗矢+先生が閣下と闘うように思いますが、その後には龍が待っているわけです。ただ、龍という存在がどこから産まれてきたのかが気になります。

次週のサブタイトルが、アーサー・C・クラークの『幼年期の終り』から採ったようなものだったことから、人類が新たなステージに移ることが大きなポイントなんでしょうが、それが龍の存在に繋がるのかななんていう気もしています。

そして、『幼年期の終り』の終わりでの「オーバーロード(上帝)」が、ネピュラを示しているのか、「楽園の民」なのかも気になるところです。そうすると龍は、あれになるのかなという気もしますが、『幼年期の終り』の地球がシリウスだとすると・・・まぁそう単純ではないでしょうね。