ehshell 2018-08-24 23-20-39-13少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第7話 「大場ななです。

う~ん、今週天狼の予約忘れた。3週飛ばしたので、補填苦しいかなぁ。

閑話休題。
このアニメを選んだのは、単純にCMを見て面白そうと思ったからです。
なんとなく、ウテナとか幾原さんっぽい感じがしていたんですが、どうやら監督の古川さんが幾原さんの弟子といいますかそんな感じで、「ユリ熊嵐」とかを手がけていたらしいです。

それは置いておいて、ブシロードがスポンサーということで、バンドリのようにメディアミックス展開で、実写、アニメ、ゲーム、コミックスを連動して展開していくようです。

さて、内容ですが、少女☆歌劇とあるように、おそらくは宝塚を意識しているのかな?なんて思っているのですがどうなんでしょうか。ただの舞台演劇ではないですよね。

先週の第六話は、花柳香子ちゃんが、練習に励む石動双葉ちゃんに焦って、暴走するお話しでした。
「オーディション」が、少女二人の対決ということもあってか、少女二人の対決という展開で進むことが多いように思いますが、先週の花柳香子ちゃんと石動双葉ちゃんで、ほぼ展開としては出揃ったというかんじですか。一人違ったのは、里見純那ちゃんでしたが、その同室が大場ななちゃんですね。そして、今週のサブタイトルが「大場なな」で意味ありげです。

ということで、少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第7話 「大場なな」感想行きます。
どうやらオリジナルらしいですね。

あらすじ:公式から引用


その包容力と優しさで2年A組を包み込んできた大場なな。彼女の大きな愛情の原点は1年生の時に上演した第99回聖翔祭の「スタァライト」にあった。ななの記憶に深く刻み込まれ彼女自身を変えたもの。彼女がその「再演」に執着する理由とは……?

ehshell 2018-08-24 23-18-58-98感想:

少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第7話 「大場なな」です。


サブタイトルが「大場なな」ということで、今までにないものだったので、なんだかありそうだとは思っていたのですが、この内容にはちょっとやられました。びっくりです。


今週の展開は、1年生のときの「スターライト」公演から始まりました。今までの内容では、「スターライト」の名前だけが先行していたのですが、初めて公演の様子を描いたわけですね。


それは、ずっと大場ななちゃんの視点で描かれました。


ばななちゃんが、どういう気持ちを持って過ごして行ったのか、その辺りが描かれたのですが、そこが意表を突かれました。ずっと、天堂真矢ちゃんがばななちゃんの能力を買っていたのですが、それがオーディションで明確になりました。実はオーディションを勝ち抜いたのは、ずっとばななちゃんだったのですね。

雰囲気的には、1年生のときの「スターライト」公演が楽しいもので、ずっと明るい会話が続いていたのですが、それを描くカット割りが面白かったです。通常のしっかりとした構図ではなく、わざと構図を崩して余白を大きく採るなど、見ている視聴者に落ち着かない印象を与えるものになっていました。
気付かれなかった方は、見直すと面白いと思います。

そのため、どこか不安な気持ちで見続けていたのが、あの展開だったので、やられたという感じですね。

そしてひかりちゃんが登場したときの描写が繰り返されるのですが、第一話を見直すと、確かに転入生の登場で、ばななちゃんがびっくりしているんですね。伏線だったわけですか。二枚目のキャプチャは、今週ではなく、第一話でなぜか真っ先にびっくりするばななちゃんのシーンです。

ばななちゃんがオーディションに参加せず、裏方を選んだのもどうやらこの辺りに原因がありそうですが、それはこれからでしょうか。ラストシーンがその辺りを示唆していて意味深ですね。「私の舞台」。

今までのバンクシーンを多くして安定させていたのがわざとだったというのが分かってきて、これからが凄く楽しみになってきました。