ehshell 2018-08-06 21-24-29-23プラネット・ウィズ  第5話 「パラディンブレイク・1」です。

個人的に、このアニメの原作、シリーズ構成、キャラクター原案などを担当する漫画家の「水上悟志」さんのファンなので、ぜひ見ようということになりました。この夏のアニメでは、実は最も期待しています。ワクワク。

元々このアニメは、水上悟志さんが描き下ろした1074ページのネームを基にしているとのことで、ほとんど水上さんの個人プロジェクトという感じですね。
内容的には、水上さんが得意とする勧善懲悪ではないロボットヒーローアニメという感じになるのでしょうか。
個人的には水上さんの作品をやるなら『惑星のさみだれ』をアニメ化して欲しいところなんですけれどね。

先週の第四話は、復讐者となった熊代晴海ちゃんが暴走するお話しでした。
復讐に燃える気持ちを燃えたぎらせた晴海ちゃんは、竜の力を借りるところか、同化して暴走します。
一方、竜への復讐に燃えていた宗矢は、街を守るために美羽ちゃんや紅華ちゃんとタッグを組んで竜を抑え込みます。
その結果、国民安全管理局特殊防衛課「グランドパラディン」は・・・。

ということで、プラネット・ウィズ 第5話 「パラディンブレイク・1」感想行きます。

オリジナルアニメになるんでしょうか、原作者がアニメの制作に関わりながら、コミカライズも同時進行するという変わった展開になります。

あらすじ:公式から引用)できず。

国民安全管理局特殊防衛課「グランドパラディン」は、課長・竜造寺 隆の考えに同調できず空中分解していた。

一方、黒井宗矢は、結果的に街を守ったという事実を知り、自分がどう行動すべきか、何が本当の敵なのか迷っていた。

そんな黒井宗矢の前に、根津屋正義が現れる。彼はすっかりと様相を変えていた。


ehshell 2018-08-06 21-27-01-16感想:

プラネット・ウィズ  第5話 「パラディンブレイク・1」です。


第五話は、国民安全管理局特殊防衛課「グランドパラディン」が空中分解したところから話が始まります。


気になるのは、竜造寺岳造おじいちゃんが語った竜造寺 隆の生い立ちでしょうか。空から降ってきたというのは、作り話とされましたが、実際にはどうなんでしょうね。竜の力を持っていることからすると、竜の生き残りなのではという気がしますが、どうなんでしょう。

そしてもう一つのポイントが、根津屋正義先輩ですか。彼の様子から、封印派がやろうとしていることが、明確になりました。現状に満足し発展する気持ちを失わせる、人類としての進化を止めてしまうというものでした。

それを知った宗矢は、自分がどうあるべきか、何と闘うべきかを悩むわけですね。
人類が進化すると、先週の晴海ちゃんのように竜の力を呼び込んでしまう可能性があるということでしょうか。それを知ってか、宗矢たち穏健派が「グランドパラディン」と繋がったためか、封印派は少し強行に出たように思います。

そして、宗矢はついに決断するわけですが、自分の守りたい人のために闘うと。熱いですね。

一方、どうやら封印派は「グランドパラディン」の中に入り込んでいたようですが、それが何を意味するのかがポイントになるような気がします。今まで、「グランドパラディン」をあからさまに妨害するような様子もなかったですし、行動が分かっているのにやられてきたわけですから、そこに何か、たとえば、地球人ではなくそこに入り込んだ竜を標的にするために泳がせていたとか。

このジェットコースターのように、敵味方や価値観がグルグル入れ替わるのは水上作品の真骨頂ですね。次週もたのしみです。