ehshell 2018-08-04 09-07-03-71天狼 Sirius the Jaeger 第四話「謀略の蟻」です。

『天狼 Sirius the Jaeger』ですが、ちょっと気になっていたので一応放映をチェックしたのですが、内容的にも作画的にも、アクション的にもかなり面白そうでした。
そのために、こちらの『天狼 Sirius the Jaeger』の感想を書こうかなと。

アニメとしては、昭和初期東京を舞台にした伝奇アニメっていう感じでしょうか。
吸血鬼(バンパイア)との戦いがアクションのメインで、その裏になにかある?という感じですかね。

先週の第三話は、ユーリィの過去編という感じでした。
ユーリィは、天狼(シリウス)の一族ということで、その一族の暮らしや母、兄との関係が描かれました。天狼(シリウス)の一族は「シリウスの匣」を守る一族だったようです。
そして、「VAMPIRE <ヴァンパイア>」に襲われた村で、生き残ったのがユーリィと兄ミハイルだったのですが、ミハイルはユーリィを救うためにバンパイアになったという感じですか。
それと並行して「VAMPIRE <ヴァンパイア>」が開発していた生物兵器が完成したようですが、その目的はというところですね。

ということで、天狼 Sirius the Jaeger 第4話「謀略の蟻」感想行きます。
どうやらオリジナルらしいですね。

あらすじ:公式から引用


仲間たちと触れ合い、強張っていた胸のうちが少しだけ解れたユーリィ。だが、ウィラードより炙り出された闇の気配が、再び彼を突き動かす。

列車にて向かう先は御殿場、アルマ商会が関与した新兵器の演習先。その道中で交錯する、百虎党の目論見、伊庭の詮索、涼子の思い、そして……ユーリィの望み。乗客の中に見つけた親しげな姉妹の姿に、思わず微笑んだその口元が――震える。

振り向きざまに彼が認めた懐かしい貌。見間違えるはずがない。生きて出会えた、たったひとりの家族のことを。

ehshell 2018-08-04 09-18-15-76感想:

天狼 Sirius the Jaeger 第四話「謀略の蟻」です。


今週は、状況の整理と、決戦への助走という感じでした。

まず、今まで整理されていなかったV海運とアロマ商会、百虎党と吸血鬼〈ヴァンパイア〉の関係が明確になりました。ひとまず対立しているのがV海運と吸血鬼〈ヴァンパイア〉で、アロマ商会と百虎党は吸血鬼〈ヴァンパイア〉に雇われていたという感じですか。

百虎党は正確にはアロマ商会から資金が流れていたようですが、彼らも実質的には吸血鬼〈ヴァンパイア〉の影響下にあることは認識していたようです。ただ、百虎党は自分たちが利用していたという認識なんでしょうね。

そして、吸血鬼〈ヴァンパイア〉が一枚岩でなく、貴族種と下級種に別れていて、しかも長老的な存在は「シリウスの匣」にこだわっているがカーシュナーはこだわっていないことがわかりました。一枚岩ではないようですね。リーダーであるエフグラフは「シリウスの匣」にこだわっているようなので、そこがどうかですね。

そして、軍ですか。「九段分室」の伊庭秀臣はどうやら純粋な敵ではないような感じですが、彼が鍵を握る人間である気がしてきました。

しかし、あの生物兵器はどういう意味なのでしょうか。なんとなく、吸血鬼〈ヴァンパイア〉が人間の上に立つためのものかと考えていましたが、そういうわけでもなさそうですね。吸血鬼〈ヴァンパイア〉は種族的に行き詰まっていて、それを補完するためのものでしょうか?

その辺りが「シリウスの匣」に繋がるのでしょうから、気になるところです。