dif2018061701ダーリン・イン・ザ・フランキス 第21話 「大好きなあなたのためにです。

「ダーリン・イン・ザ・フランキス」は、TRIGGERですし、田中将賀さんですし、今石洋之さんですし期待のアニメです。TRIGGERとA-1 Picturesの共同制作ということのようですが、メンバー的には元々ガイナックスだったメンバーが集まった感じなんでしょうか?スタジオカラーも加わってますし。

冬シーズンでは、執拗に世界の様子を繰り返して見せるという展開でした。そしてそのバックで徐々にですが、主人公のヒロとゼロツーの抱える問題を表面化させるという展開だったように思えます。

前回の第二十話は、ラストに向かっての畳み込みが始まりました。
今まで散らばっていたパーツが組み合わさってまとまっていく感じですね。
叫竜の姫は、最初から地球を守るレベルで動いていたという感じでした。そして、宇宙から来たVIRMは、なぜかわからないけれど地球を支配しようとしていということでした。

ということで、ダーリン・イン・ザ・フランキス 第21話 「大好きなあなたのために」感想行きます。
どうやらオリジナルらしいですね。

あらすじ:公式から引用


コード001――叫竜の姫によって乗っ取られたストレリチア。これを鍵として、スターエンティティは叫竜の制御の元、起動してしまう。
だがそんなニンゲンと叫竜の決戦の場に、突如として空から謎の存在が降り立つ。VIRMと名乗るその存在を、叫竜の姫は“侵略者”と呼び、敵意を剥き出しにする。
叫竜もニンゲンも関係なく無差別に攻撃するVIRM。APEは壊滅し、コドモたちは自分がなにと戦うべきか分からなくなってしまう。
一方、ストレリチアを奪われた形のゼロツーは、自身と叫竜の姫との衝撃的な因縁を博士から聞かされて……。

dif2018061702感想:

ダーリン・イン・ザ・フランキス 第21話 「大好きなあなたのために」です。


先週からラストに向けて畳み込みが始まったのですが、今週で今までの謎の大筋がほぼ明確になった回でした。それでいて熱いお話しで、かなり良かったと思います。


大きなポイントは、このあたりですね。


・APEという科学組織がやはり宇宙から来たVIRMで、なぜかわからないけれど地球を支配しようとしている。

・VIRMは、宇宙のあらゆる知性体を同化し肉体という殻を捨てさせてきた。

・あらかじめ、人間に肉体よりも知性を選ばせて宇宙に運ぶ準備をするために、人間に介入していた。

・叫竜は、かつて叫竜人がVIRMと闘うために進化したもの。その際に、生殖機能などを捨ててしまった。

・スターエンティティに叫竜の姫が搭乗したときに爆発する仕組みをVIRMが組み込んだ。

・スターエンティティに搭乗できるのは叫竜の姫のみ。ゼロツーは、叫竜の姫の唯一成功したクローン。

・クローンに失敗したのが9's。


ということで、かなり伏線としてきちんと提示されていた感じです。


今週は、十三部隊を中心にしたスターエンティティが覚醒してVIRMを退けるのですが、スターエンティティにゼロツーが向かう展開が熱かったです。十三部隊がいがみ合って、一つにまとまっていった展開がここに活きていたという感じですね。


残る展開としては、こんな感じでしょうか。


・ゼロツーはどうなったのか。

・イクノはどうなったのか。

・ココロちゃんの子供はどうなるのか。

・生き残った9'sの存在。

・VIRMとなった人類をスターエンティティが殺したことについて確執があるのか?


人類のオトナたちの多くは、今週VIRMとして死んでいきました。残っているのはコドモたちということになります。

恐らく、ココロちゃんがテストケースといいますか、やはり十三部隊がアダムとイブ的になって、新たな人類の未来を築いていくことになるんでしょう。十三部隊だけの生活がここで活きてくるんでしょうか。


そして、ゼロツー。角が壊れていたので、力を使い切って人間になったと思いたいですが。