dif2018061003ダーリン・イン・ザ・フランキス 第20話 「新しい世界です。
先週は特番でお休みだったのですが、全24話らしいので、今月末までは超特急ですね。

「ダーリン・イン・ザ・フランキス」は、TRIGGERですし、田中将賀さんですし、今石洋之さんですし期待のアニメです。TRIGGERとA-1 Picturesの共同制作ということのようですが、メンバー的には元々ガイナックスだったメンバーが集まった感じなんでしょうか?スタジオカラーも加わってますし。

冬シーズンでは、執拗に世界の様子を繰り返して見せるという展開でした。そしてそのバックで徐々にですが、主人公のヒロとゼロツーの抱える問題を表面化させるという展開だったように思えます。

前回の第十九話は、フランクス博士の立場や考えが明らかになった回でした。やはり彼がキーマンではあったようです。
今の七賢者であるAPEという科学組織と関わりを持ったフランクス博士は、人間のためでも叫竜のためでも七賢者のためでもなく、自分の欲望・欲求に従って動いていたということですね。

ということで、ダーリン・イン・ザ・フランキス 第20話 「新しい世界」感想行きます。
どうやらオリジナルらしいですね。

あらすじ:公式から引用


数多の犠牲を出しながらも奪取に成功したグランクレバス。その地下には、スターエンティティと呼ばれる叫竜の超巨大兵器が眠っていた。ニンゲンの手でこれを起動させることができれば、叫竜との長きにわたる戦いに終止符を打つことも可能となる。

が、叫竜がそれを許すはずもなく、全戦力を投入してグランクレバスに迫ろうとしていた。

フランクス隊が迎え撃つ中、ヒロとゼロツーに対しラマルク・クラブ賢人から別任務が命じられる。ヒロはそんなラマルク・クラブの賢人たちを前に、この作戦が終わったらオトナと決別すると宣言する。

dif2018061001感想:

ダーリン・イン・ザ・フランキス 第20話 「新しい世界」です。


今週からラストに向けて畳み込みが始まったようでした。


大きな流れは、ほぼ予想していた通り(今まで書いてきた通り)でした。このあたりですね。


・APEという科学組織がやはり宇宙から来たVIRMで、なぜかわからないけれど地球を支配しようとしている。

・七賢者の一部は、APE(VIRM)であった。

・叫竜は、人間と対立しているというよりも、APE、自らの敵に対して立ち向かっている。

・フランクス博士は、叫竜の力をつかって叫竜に対抗している。


ちょっと予想と違っていたのは、次の部分ですか。

・VIRMは大軍で地球に迫っている。

⇒大軍で迫れるならこんなまどろっこしいことしなくてもと思っていた。

 一度叫竜に負けたので、策を弄したんですね。

・叫竜は、叫竜人をコアとして動いている。

⇒フランクスをヒロたちが操縦していることから、人間をコアにしているのかと考えていた。

 そういえば、人間を叫竜人に近づけて操縦できるようにしていたのですね。


叫竜の姫は、人間を守るというより叫竜を守るために戦っているようにも見えましたが、そもそも最初から地球を守るレベルで動いていたという感じでしょうか。
人間と敵対しているというよりも、VIRMの手先となっている人間と戦っていたということかと。
人間は叫竜をエネルギーとして消費するということをVIRMから科学技術として伝えられてということですね。

ところで、以前から出てきているフリングホルニの建造が、今週のスターエンティティに対してのVIRMの改造だと思えばいいんでしょうか?

さて、こうしたときに、十三部隊の心理描写とどうつながるのかがわからないですね。ヒロとゼロツーについては、直接叫竜の姫と対峙していたのでまだどうとでもなりそうですが、他のメンバーが難しそう。

とすると、やはり人類が滅んで、ミツルとココロちゃんのようにアダムとイブ的な存在になっていくという役割りなんでしょうか?
あと、気になるのが、血の色ですね。