まそたん02ひそねとまそたん 第8話 「期間限定!激辛おばあさん味

少し出遅れました。

実は、この春アニメで一番期待していた「ひそねとまそたん」です。
期待していた理由は、総監督が「シン・ゴジラ」の樋口さんだったからではあるんですが、まぁ総監督がどういう役割なのかというところですが。

PVを見ると、ちょっと絵柄も面白そうで、期待できそうかなということで見ることにしました。
最近非常に多い、萌え系でもなさそうなので、充分に楽しめそうかなと思っています。
まぁ、忙しいので、木曜夜の放送で、休みのタイミングで感想が書けそうだというのも非常に大きな要因ですが。

先週は、Dパイたちにどういう期待が課せられていたのかが明確になりました。ただ、"マツリゴト"というのは、どうやら国家プロジェクトとなるほどのもののようですが、それがどういう意味を持つのかまではわかりませんでした。
ひとまず、"白い恋人"が恋人であるための作戦が行われましたが、あまり役に立ったよにも見えました。

ということで、ひそねとまそたん 第8話 「期間限定!激辛おばあさん味」感想行きます。
どうやらオリジナルらしいですね。

あらすじ:公式から引用


ついに任務の全容がDパイたちに通達された。

陸・海・空、国家の総力をあげて行われる“マツリゴト”。
それは74年ごとに目覚める超大型変態飛翔生体“ミタツ様”を、次の眠りにつく場所“臥所”へと導くという一大神事だった。

超低速で移動するミタツ様を誘導するため、三日三晩空を飛び続けなければならないDパイとOTFたち。
飯干からジョア売りの貞の正体が告げられると、来たるべき日に備え、ひそねたちの訓練は本格化し始める。

まそたん01感想:

ひそねとまそたん 第8話 「期間限定!激辛おばあさん味」です。


快調に面白い「ひそねとまそたん」です。

今週は、ラストに向けてお話が動き出した感じでした。オープニングも少し変わりましたし。
歌も変わりましたが、映像も追加されました。
追加された主な部分は、”マツリゴト”に関する部分でしょうね。巫女が登場しましたし。

そして、今まで隠されていた(?)、ジョア売りのお婆さんの正体が明かされました。前回の"マツリゴト"のDパイだったようです。

"マツリゴト"の中身についても明かされました。それは74年ごとに目覚める超大型変態飛翔生体“ミタツ様”を次の眠りにつく場所“臥所”に導くというもの。そのためには、三日三晩空を飛び続けないといけないということのようです。

そして、”マツリゴト”に必要な巫女たちが集まりました。
小此木榛人もその鍵の一人ということになるようです。というか、ずっとそう見えてましたけれどね。

次週は、巫女たちついての説明になるんでしょうか?