dif2018052702ダーリン・イン・ザ・フランキス 第19話 「人ならざるモノたちです。

東京女子流のライブ記事も書かないといけないんですが、時間がかかるのでまずこっちから。

「ダーリン・イン・ザ・フランキス」は、TRIGGERですし、田中将賀さんですし、今石洋之さんですし期待のアニメです。TRIGGERとA-1 Picturesの共同制作ということのようですが、メンバー的には元々ガイナックスだったメンバーが集まった感じなんでしょうか?スタジオカラーも加わってますし。

冬シーズンでは、執拗に世界の様子を繰り返して見せるという展開でした。そしてそのバックで徐々にですが、主人公のヒロとゼロツーの抱える問題を表面化させるという展開だったように思えます。

前回の第十八話は、キーイメージとなっている「桜」をサブタイトルに掲げたお話でした。
『ミストルティン』での13部隊だけのある意味幸せな生活も終わりを迎えることになり、ヒロの提案でミツルとココロちゃんの結婚式をすることになりますが、それで二人の記憶が七賢者側に消されてしまいました。

ということで、ダーリン・イン・ザ・フランキス 第19話 「人ならざるモノたち」感想行きます。
どうやらオリジナルらしいですね。

あらすじ:公式から引用


ラマルク・クラブによる13部隊への強引な対応を知らされたフランクス博士は、それを機に、APEという組織に彼自身が招かれたときのことを思い出していた。

2025年。博士がまだ、ヴェルナーと名乗っていた頃。
きっかけは、クリーンかつ万能なエネルギー源『マグマ燃料』がAPEにより発掘されたことだった。
そのエネルギー革新により人類は本格的に不老不死の研究に着手し、ヴェルナーもそれに参加する。

しかし、2037年。地中から叫竜と呼ばれる未知の存在が突如出現したことで、人類は苦難の時代を迎えることとなった。

dif2018052701感想:

ダーリン・イン・ザ・フランキス 第19話 「人ならざるモノたち」です。


今週は、公式あらすじにあるように、一つの種明かしがされた回でした。


大きな流れは、ほぼ予想していた通りですが、APEという科学組織が今の七賢者ということになるのでしょうね。

そこで、七賢者側なのか人間側なのかわからなかったフランクス博士の立場が、今週の内容でわかりました。フランクス博士は、どちらでもない、自分の欲望・欲求に従って動いていたということですね。


少し予想と違っていたのは、叫竜側の動きです。


叫竜の姫がどういう意志で動いていたのかはまだわかりませんが、そこにフランクス博士との絡みがありました。まぁ、フランクス博士が対叫竜兵器を作っていること、角らしき物をもっていることから、叫竜との絡みがあることも少し考えられましたが、姫と直接接していたとは思いませんでした。


この辺りの設定はかなり考えられていたようで、フランクス博士の意識の変化をベースに、予想よりもきちんと描かれました。

今週のラストを見ていると、どうやらゼロツーは、叫竜の姫のクローンのようですね。そこまでは、予想が付きます。

残りは、APE、叫竜とは何者かがキーになるのでしょう。叫竜は、古代生命体という可能性もありますが、叫竜の中の人間らしきものがあったので、その辺りの解釈が気になります。9’sは、恐らくAPEの流れなんでしょうね。そうすると、9’sがフランクス に乗れていることをどう考えるかもポイントになるのかもしれません。

さて、APEは、方舟を使って一度地球を離れ、叫竜ごと地上を焼き払うような考えに見えますが、今後はどうなるのでしょうか?
ヒロたちは、計らずしもAPE側として最終決戦に向かうことになりそうですが、最後はどうなるんでしょう。アダムとイブになりそうな気もしますが。