ダーリン・イン・ザ・フランキス 第18話 「桜の花が咲く頃にdif2018051902です。

「ダーリン・イン・ザ・フランキス」は、TRIGGERですし、田中将賀さんですし、今石洋之さんですし期待のアニメです。TRIGGERとA-1 Picturesの共同制作ということのようですが、メンバー的には元々ガイナックスだったメンバーが集まった感じなんでしょうか?スタジオカラーも加わってますし。

冬シーズンでは、執拗に世界の様子を繰り返して見せるという展開でした。そしてそのバックで徐々にですが、主人公のヒロとゼロツーの抱える問題を表面化させるという展開だったように思えます。

前回の第十七話は、人間と叫竜との対立構造が明らかになってきた回でした。
登場人物としては、どうやら「叫竜の姫」を代表とする「叫竜」と「人間」そして「人間」にまぎれた「空洞」なもの。9’sは「空洞」なものたちに近い存在なのでしょうか?
それと13部隊がどう絡むかが今後の展開ですか。

ということで、ダーリン・イン・ザ・フランキス 第18話 「桜の花が咲く頃に」感想行きます。
どうやらオリジナルらしいですね。

あらすじ:公式から引用


コドモたちとの接触を避けていたハチから、久しぶりに指示が来る。次の補給船が来たらミストルティンを放棄し、13部隊はAPEの施設『トリノス』に移るという。
それを聞いたヒロは、ミストルティンにいられるうちに、最後の思い出作りとしてミツルとココロの結婚式を開こうと提案する。

式場やドレス、そして指輪。どれも手作りで、自分たちができる範囲で準備をしていく。
ミストルティンの森の桜が満開になったその日。コドモたちだけの結婚式が始まる。

dif2018051903感想:

ダーリン・イン・ザ・フランキス 第18話 「桜の花が咲く頃に」です。


今週は、結構キーイメージとなっている「桜」をサブタイトルに掲げたお話でした。

『ミストルティン』での13部隊だけのある意味幸せな生活も終わりを迎えることになります。そこで、ヒロの提案でミツルとココロちゃんの結婚式をすることになります。
ミツルとココロちゃんの結婚式ではありますが、ただ、13部隊の記念式典という感じでもありました。

特にヒロとゼロツーが桜並木を歩くシーンはキレイですよね。16話のゼロツーの言葉ともつながるわけですが、ここはキーイメージでした。というのも、第一話の冒頭でゼロツーが歩くシーンが今週のここだったからですね。
オープニングのラストでゼロツーが桜の花びらになって消えるシーンともシンクロしますね。
他でもいろいろと、サクラの花びらは絡んでいそうです。まぁ、ゼロツーが子供のときの吹雪の雪との対比もあるんでしょうが。

オープニングとの対比ということでは、今週はミツルとココロちゃんの別れやイクノちゃんとイチゴちゃんなど、オープニング・エンディングのカットが消化された気がします。

そして謎解きということですと、先週明らかになった七賢者の中に人間とそうでないものがいることが、さらに深掘りされました。ミツルとココロちゃんの記憶操作や9’sの動きなどから考えると、やはり人間たちを支配しているのが空洞な人間というか9’sたちのような感じがしますね。
それに逆らうのが、「叫竜」たちと。
では人間はどうやって産まれてきているのかとか、9’sやゼロツーたちはどうやって産まれてきているのかとかが絡むのかどうかですね。絡まなくても話は作れそうですが。

今後ですが、反乱に手を貸すのがハチなのかとも思っていましたが、ナナとハチは、今週でお役御免なのかという気もします。ただ、ゼロツーが9’sには刃が立たなかったので、「叫竜の姫」との戦いに出るフランクスを絡めるのでしょうか。そこで反乱する感じ?
そして、今週もチラチラ出てきたタイムリミットが絡んでラストへという感じなのかな?