dif2018040803ダーリン・イン・ザ・フランキス 第13話 「まものと王子様です。

2クールのうちの折り返しスタート回という感じでしょうか。

「ダーリン・イン・ザ・フランキス」は、TRIGGERですし、田中将賀さんですし、今石洋之さんですし期待のアニメです。TRIGGERとA-1 Picturesの共同制作ということのようですが、メンバー的には元々ガイナックスだったメンバーが集まった感じなんでしょうか?スタジオカラーも加わってますし。

冬シーズンでは、執拗に世界の様子を繰り返して見せるという展開でした。そしてそのバックで徐々にですが、主人公のヒロとゼロツーの抱える問題を表面化させるという展開だったように思えます。

先週の第十ニ話は、その辺りがついに沸点に達してといいますかゼロツーがいよいよ「竜化」の限界に到達したという感じでしょうか。というか、「竜化」を抑えるために、人間になるために焦って暴走しているという感じでしょう。そしてそのいらいらがどこにあるのかということで、今週ですか。

ということで、ダーリン・イン・ザ・フランキス 第13話 「まものと王子様」感想行きます。
どうやらオリジナルらしいですね。

あらすじ:公式から引用


ゼロツーの肉体に異変が起き始めていた。その影響で精神的にも不安定になり、これまで以上に叫竜への敵意を剥き出しにするゼロツー。パートナーであるヒロの言葉さえも届かなくなりつつあった。

そんな戦いの最中、ヒロはゼロツーの意識と深く繋がり、そこから流れ込んでくる記憶を垣間見る。

それは幼い頃の思い出。
まだ名前もなく、言葉も喋れなかった彼女と、かつて自分は会ったことがある――ヒロはそれを思い出すのだった。

感想:

ダーリン・イン・ザ・フランキス 第13話 「まものと王子様」です。


今週は今までの伏線の回収という感じでした。
ヒロが特殊である理由(まだ確定ではないですが)、ヒロの記憶、なぜゼロツーがあれほど人間になりたがっているのか、ミツルの記憶などなど。

伏線が回収されていろいろわかった回ではありますが、実際にはコアとなる部分についてはわからなかったという感じですか。ゼロツーがどこから来たのか、フランクスとは何なのかなど。

それはそうとして、ヒロは記憶を消されていたためにゼロツーのことを覚えていないとして、ゼロツーはヒロのことを最初から覚えていたということですよね。だから最初からあれほどゼロツーはヒロに固執していた。そしてヒロがゼロツーを思い出したことに涙したと。
絵本「まものと王子様」と合わせて、なかなか綺麗なエピソードだったと思います。感動しました。

そして、ヒロがゼロツーに適応したのは恐らくはあの青い血をなめたからでしょうね。二人の血が混ざったシーンが象徴的ですが。

さて、ポイントの絵本ですが、あの絵本をゼロツーに渡したのが誰なのか、なぜ絵本を渡したのかが気になりますが、それよりも絵本の内容が気になりますね。
16歳のまものの少女がゼロツーに対応しているように思えますし、羽のエピソードもありますし、あまりにもマッチしすぎているというのもなんだか気になります。

しかし、みんな思ったんでしょうが、イチゴちゃんはどうするんだろう?

ということでいよいよ後半戦ということで、これからも楽しみです。
まものと王子様2