ダーリン・イン・ザ・フランキス 第6話 「ダーリン・イン・ザ・フランクス」です。
ちょと忙しくて、なかなかアニメも見れていないのですが、これだけは感想書きます。
「ダーリン・イン・ザ・フランキス」は、この冬アニメでは個人的な大本命なのですが、その理由は、まぁ前評判といいますかスタッフといいますか、そういうところですね。
TRIGGERですし、田中将賀さんですし、今石洋之さんですし。TRIGGERとA-1 Picturesの共同制作ということのようですが、メンバー的には元々ガイナックスだったメンバーが集まった感じなんでしょうか?スタジオカラーも加わってますし。
それはそうと、内容的には、どうやらロボットもののようですが、まぁ「天元突破グレンラガン」のスタッフでもあるので、一筋縄ではいかないんでしょうね。
先週の第五話では、ゴローが中心という感じの回でした。彼はどうしてもイチゴちゃんを意識していて、彼女がゼロツーへの嫉妬を覚えて悩む部分では、それに合わせて彼も嫉妬を知ったような感じでした。こういうそれぞれの感情が育っていくところが、このアニメのポイントなんでしょうか?
ということで、ダーリン・イン・ザ・フランキス 第6話 「ダーリン・イン・ザ・フランクス」感想行きます。サブタイトルが、アニメタイトルそのものですね。
ちょと忙しくて、なかなかアニメも見れていないのですが、これだけは感想書きます。
「ダーリン・イン・ザ・フランキス」は、この冬アニメでは個人的な大本命なのですが、その理由は、まぁ前評判といいますかスタッフといいますか、そういうところですね。
TRIGGERですし、田中将賀さんですし、今石洋之さんですし。TRIGGERとA-1 Picturesの共同制作ということのようですが、メンバー的には元々ガイナックスだったメンバーが集まった感じなんでしょうか?スタジオカラーも加わってますし。
それはそうと、内容的には、どうやらロボットもののようですが、まぁ「天元突破グレンラガン」のスタッフでもあるので、一筋縄ではいかないんでしょうね。
先週の第五話では、ゴローが中心という感じの回でした。彼はどうしてもイチゴちゃんを意識していて、彼女がゼロツーへの嫉妬を覚えて悩む部分では、それに合わせて彼も嫉妬を知ったような感じでした。こういうそれぞれの感情が育っていくところが、このアニメのポイントなんでしょうか?
ということで、ダーリン・イン・ザ・フランキス 第6話 「ダーリン・イン・ザ・フランクス」感想行きます。サブタイトルが、アニメタイトルそのものですね。
どうやらオリジナルらしいですね。
キッシングによるマグマ燃料の受け渡しが続く13都市と26都市。大量に押し寄せてくる叫竜を相手に、フランクス部隊による防衛作戦が始まる。
26部隊が見事な連携で次々と叫竜を倒していく一方で、13部隊はうまく戦えず、経験不足を露呈してしまう。
そんな戦況を見て、ストレリチアがいよいよ戦場に出る。
ヒロにとっては、ゼロツーとストレリチアに乗るのはこれが3回目。圧倒的な力で次々と叫竜を倒していくが、コクピット内のヒロの肉体は限界に達しようとしていた。
ただ、ちょっと自分の予想と違ったのは、フランクス部隊がもっと大変なことになって、恐らくは26部隊が全滅するようなことになってと考えていたのが、明るい希望が持てる展開だったということですね。
この「ダーリン・イン・ザ・フランキス」というアニメ自体が、テレビ版の「エバンゲリオン」っぽい雰囲気(まぁ、当時制作のガイナックス直流のTRIGGERが制作しているから当然っていえばそうなんですが)だったこともあってそう考えたのですが、今週の雰囲気はどちらかというと同じガイナックスでも「天元突破グレンラガン」ですね。
それは置いておいて、今週はヒロとゼロツーが三度目のストレリチア騎乗をしたわけですが、ヒロがその苦痛を乗り越えたというのがポイントでした。それにしても、なぜ時間とかでなく三度という回数なのか気になったりしますが、それは別にしてヒロがそれを乗り越えるというのは、どういうことなんでしょうか。
何かに浸食されたような跡がヒロに現れていましたが、それを吸収というか同調したために収まったんでしょうか。雰囲気的には、ゼロツーを怪物を認めたために見えましたが。
フランクス博士は全てを知っているような感じでありますが、どういうことなんでしょうね。そもそも、フランクス博士は頭半分ゼロツーと同じような鬼の角に対しての拘束具を付けていますしね。あまり言及されませんけれど。
また、敵の叫竜は人型になっせ角が生えていますし、ゼロツーが叫竜との子供ということからしても、フランクス博士も半分叫竜だとすると、自分で実験してその過程で産まれたのがゼロツーですか?
すると、ラストに出てきた少年3人もその一人なんでしょうか?角がないようには見えましたけれどね。
一方叫竜を取り込んだ?ヒロですが、彼にも見た目は変わりがないですね。角は生えていないです。ただ、今まで身体に出ていた痕跡はなくなっていました。それをどう考えるか。
さて、今週ゼロツーも含めた13部隊が一つになった、イチゴちゃんがゼロツーを受け入れヒロに対して最後に素直に感情をぶつけたように見えましたが、ここはどうなるんでしょうか。ゼロツーは、今までわざと仲間を作らないようにしていたように見えましたが、結果として13部隊を仲間として受け入れてしまった感じですね。それが、最後のセリフに繋がる、守るものができたということなのかと思います。
まぁ、イチゴちゃん可愛かったので、よしとしましょう。
それにしても、あの翼どういうことなんですかねぇ。比翼の鳥ということのようですが、気になりますね。
ということで、次週から二部という感じですか。予告されていた通り、エンディングも変わるんでしょうね。楽しみです。
あらすじ:(公式から引用)
キッシングによるマグマ燃料の受け渡しが続く13都市と26都市。大量に押し寄せてくる叫竜を相手に、フランクス部隊による防衛作戦が始まる。
26部隊が見事な連携で次々と叫竜を倒していく一方で、13部隊はうまく戦えず、経験不足を露呈してしまう。
そんな戦況を見て、ストレリチアがいよいよ戦場に出る。
ヒロにとっては、ゼロツーとストレリチアに乗るのはこれが3回目。圧倒的な力で次々と叫竜を倒していくが、コクピット内のヒロの肉体は限界に達しようとしていた。
感想:
ダーリン・イン・ザ・フランキス 第6話 「ダーリン・イン・ザ・フランクス」です。
ただ、ちょっと自分の予想と違ったのは、フランクス部隊がもっと大変なことになって、恐らくは26部隊が全滅するようなことになってと考えていたのが、明るい希望が持てる展開だったということですね。
この「ダーリン・イン・ザ・フランキス」というアニメ自体が、テレビ版の「エバンゲリオン」っぽい雰囲気(まぁ、当時制作のガイナックス直流のTRIGGERが制作しているから当然っていえばそうなんですが)だったこともあってそう考えたのですが、今週の雰囲気はどちらかというと同じガイナックスでも「天元突破グレンラガン」ですね。
それは置いておいて、今週はヒロとゼロツーが三度目のストレリチア騎乗をしたわけですが、ヒロがその苦痛を乗り越えたというのがポイントでした。それにしても、なぜ時間とかでなく三度という回数なのか気になったりしますが、それは別にしてヒロがそれを乗り越えるというのは、どういうことなんでしょうか。
何かに浸食されたような跡がヒロに現れていましたが、それを吸収というか同調したために収まったんでしょうか。雰囲気的には、ゼロツーを怪物を認めたために見えましたが。
フランクス博士は全てを知っているような感じでありますが、どういうことなんでしょうね。そもそも、フランクス博士は頭半分ゼロツーと同じような鬼の角に対しての拘束具を付けていますしね。あまり言及されませんけれど。
また、敵の叫竜は人型になっせ角が生えていますし、ゼロツーが叫竜との子供ということからしても、フランクス博士も半分叫竜だとすると、自分で実験してその過程で産まれたのがゼロツーですか?
すると、ラストに出てきた少年3人もその一人なんでしょうか?角がないようには見えましたけれどね。
一方叫竜を取り込んだ?ヒロですが、彼にも見た目は変わりがないですね。角は生えていないです。ただ、今まで身体に出ていた痕跡はなくなっていました。それをどう考えるか。
さて、今週ゼロツーも含めた13部隊が一つになった、イチゴちゃんがゼロツーを受け入れヒロに対して最後に素直に感情をぶつけたように見えましたが、ここはどうなるんでしょうか。ゼロツーは、今までわざと仲間を作らないようにしていたように見えましたが、結果として13部隊を仲間として受け入れてしまった感じですね。それが、最後のセリフに繋がる、守るものができたということなのかと思います。
まぁ、イチゴちゃん可愛かったので、よしとしましょう。
それにしても、あの翼どういうことなんですかねぇ。比翼の鳥ということのようですが、気になりますね。
ということで、次週から二部という感じですか。予告されていた通り、エンディングも変わるんでしょうね。楽しみです。
26部隊の連携はよかったですけど、あれだけの敵の数が一斉に侵攻しているから、一体ずつ倒していくんじゃあ、取りこぼしがたくさん出るんじゃって思いました。
ゼロツーが13部隊は押されているといっていたけど、取りこぼしがいっぱい来て26部隊より大変なだけだったのではと思いました。