BL2018012001BEATLESS EP02 「Analog hack」です。

この『BEATLESS』の感想を書こうと思ったのは単純で、原作を読んでいたというか長谷敏司さんのSFが好きだっだりするからですね。
それと、この『BEATLESS』の設定が『アナログハック・オープンリソース』として展開されていて、SF作品で使えることから、派生作品ができてくるのではという気もちょっとだけしていて、ひとまず書いておこうとなりました。

超高度AIと呼ばれる汎用人工知能を持つ人型ロボットhIEが社会の主軸となった世界でのボーイ・ミーツ・ガール物語りです。長谷さんの作品だとSF設定はそれぞれ違いますが、背景にあるテーマは割と共通のような気がします。

元々小説としても14話構成なので、恐らくは第13話以降を一話にまとめた13話構成かなと思いますが、どうなんでしょうか。

先週の第一話では、主人公のアラトがhIE・レイシアと出会い契約をするまでのお話しでした。
アラトは、hIEを人と同じように扱うという少し他の人とは違うところがあるわけですが、そんな彼がレイシアと出会い、オーナー契約をするという流れでした。

ということで、BEATLESS EP02 「Analog hack」感想行きます。
原作は長谷敏司さんのSF小説です。既読です。ネタバレしないように気をつけます。

あらすじ:公式から引用
アラトとオーナー契約を交わしたレイシアは、遠藤家で暮らすことに。
アラトの妹のユカはあっさりと存在を受け入れ、いきなりhIEモデルのオーディションに応募までしてしまう。

一方、アラトは見た目が同年代の美少女であるレイシアとの同居に戸惑いを隠せない。

BL2018012002感想:

BEATLESS EP02 「Analog hack」です。


ということで、第二話は「アナログハック」についてでした。よくある美少女アニメのような、アンドロイドhIEであるレイシアがモデルになって人気が出るというお話しでした。「よくある」というのがポイントなんですね。
よくあるとなる部分が既に「アナログハック」のロジックに近い部分ですね。視聴者がアナログハックされて、美少女アニメのロジックで見ているわけですね。なので、余計にそう見えるようにチープに作ってあるという感じですか。

ただ1万人の部分は、もう少し工夫してそうなっているように見せてほしかったですね。百人ぐらいの集客にしか見えなかった・・・。

それは置いておいて、もう一つのポイントが、アラトですね。先週も執拗に描かれていましたが、アラトは、レイシアというかhIEに対して人間と同じ感覚で接しています。友人たちはhIEには魂は存在しないと語りますが、アラトは違いますね。

しかし、レイシアは、あくまでも命令に従ってというか、クラウドから取り出した情報を元に動いているわけです。彼女自体も何度もそう語っていますね。

レイシアに惹かれるアラトのキモチはアナログハックなのか、レイシアの行動はアナログハックを誘うプログラムなのかという問題ですね。

ということで、新しいhIEが登場で、これからが楽しみですね。