veg2018011801ヴァイオレット・エヴァーガーデン 第2話 「戻って来ない」です。

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」アニメを選んだのは、とくに理由がないのですが、京都アニメーションだからということと、内容が萌え系でもSFアクション系でもないということですかね。
原作を知らないのですが、どうやらドラマ系の分野だと思ってよさそうですが、架空の世界の架空の職業を行う少女の成長物語りという感じでしょうか。

ただ、本当に事前知識としては、それ以上のものはほぼなくって、京アニなら安心だろうというぐらいの感じです。

先週の第一話では、戦争は終わり、戦地で傷ついたヴァイレットがどう生きていくのかというところが描かれました。ヴァイレットは、元陸軍中佐のクラウディア・ホッジンズの会社で、「自動手記人形」として働き始めます。「愛している」という言葉の意味を知るために。
今週は、恐らく、その「自動手記人形」としての仕事を学んでいくのでしょうね。

ということで、ヴァイオレット・エヴァーガーデン 第2話 「戻って来ない」感想行きます。
原作は小説ですが、未読です。

あらすじ:公式から引用


エリカ・ブラウンには夢があった。


夢中で読んだ小説のように、人の心を動かす言葉で手紙を書くこと。
だけど、現実は……


C.H郵便社に新人の「自動手記人形」〈ドール〉が加わった。
人形のように無表情な少女―――ヴァイオレット・エヴァーガーデン。


彼女が人の思いを手紙にする「自動手記人形」の仕事に向いているとは誰も、もちろんエリカにも、思えなかった。

相手の言葉をそのまま受け取り、思ったこと、感じたことを率直に表現するヴァイオレットには、依頼人の「本当の気持ち」がわからない。
そのため依頼人はヴァイオレットの代筆した手紙に怒り、C.H郵便社には苦情が届く。

それを隣で見ていたエリカは、どうして彼女がこの仕事を選んだのか不思議でならない。


ドールに向いていないのに、必要とされていないのに、――それは、自分も同じ。

エリカはヴァイオレットに尋ねる。
「どうして、この仕事がいいのよ?」
ヴァイオレットは、まっすぐにエリカを見て答える。
「たとえ向いていなくても、私はこの仕事を続けたいのです」

ヴァイオレットの強い眼差しは、雲間から差し込んだ光のように、エリカに見失っていた夢を思い出させた。


今は依頼人の「本当の気持ち」がわからなくても、これから一人ひとりの心と向き合えば、ヴァイオレットにもきっと人の心に響く手紙が書けるはず。


そして、自分もいつか――。


veg2018011802感想:

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 第2話 「戻って来ない」です。


今週は、先週を受けてヴァイオレットが「自動手記人形」としての仕事を始めるという展開でした。人間としての感情を持たないヴァイオレットには、当然その仕事をこなせるはずもなく、またそんなヴァイオレットの心を誰も理解していないために彼女をきちんとかばうものもなく、ちょっとイライラする展開になっていきます。


よくある展開といえばそうなのですが、ポイントは、ヴァイオレット自身に学ぼうというキモチがあることですね。そしてそれが表面に出てこないのがいいですね。


そんな彼女を見守る人が。クラウディア・ホッジンズももちろんですが、カトレアやベネディクト・ブルーもなぜか彼女を守ろうというしますね。


しかし、一番はエリカ・ブラウンですか。彼女は、なぜヴァイオレットを守ろうとしたのかというと、一度守られたからでしょうか。

それともヴァイオレットの「愛してる」を知りたいからということからでしょうか。


地味な展開ではありますが、なかなか面白くなってきました。