dif2018011401ダーリン・イン・ザ・フランキス 第1話 「独りとヒトリ」です。

この冬アニメで感想を書こうと予定していたものの中でトリは「ダーリン・イン・ザ・フランキス」です。

この冬アニメでは、個人的な大本命なのですが、その理由は、まぁ前評判といいますかスタッフといいますか、そういうところですね。
TRIGGERですし、田中将賀さんですし、今石洋之さんですし。TRIGGERとA-1 Picturesの共同制作ということのようですが、メンバー的には元々ガイナックスだったメンバーが集まった感じなんでしょうか?スタジオカラーも加わってますし。

それはそうと、内容的には、どうやらロボットもののようですが、まぁ「天元突破グレンラガン」のスタッフでもあるので、一筋縄ではいかないんでしょうね。

ということで、ダーリン・イン・ザ・フランキス 第1話 「独りとヒトリ」感想行きます。
どうやらオリジナルらしいですね。

あらすじ:公式から引用


遠い未来。
人類は荒廃した大地に、移動要塞都市“プランテーション”を建設し文明を謳歌していた。

そんなプランテーションのひとつ、「セラスス」では、パラサイトたちの入隊式を翌日に控えていた。
パラサイト候補の一人であるコード016「ヒロ」は、事前のテストで落第を言い渡され、失意の中にいた。

入隊式の説明会にも出ず森に入ったヒロは、奥にある泉で、見知らぬ少女が泳いでいるのを目撃する。
コード002「ゼロツー」と名乗ったその少女の額からは、艶めかしい二本のツノが生えていた。

dif2018011402感想:

ダーリン・イン・ザ・フランキス 第1話 「独りとヒトリ」です。


これは面白いですね。ストーリーはこれからだと思うので、まずは世界観や映像からだけにはなるのですが、王道的な設定とはいえかなり面白かったです。

世界観としては、あらすじにある通り近未来で、人類が荒廃した地上で生き抜くために、外部から遮断された巨大移動要塞都市を作り、名前のないコドモたちが、叫竜と呼ばれる存在と戦うという感じでしょうか。

闘うための武器をフランクスという人型ロボット兵器でなく特殊能力にすれば、なんとなく「鋼殻のレギオス」とかっぽいですが、闘うのは子供でも大人もいるんですね。
それに加えて当然ながらフランクスに騎乗する部分は「新世紀エバンゲリオン」っぽいですし、フランクス自体は「STAR DRIVER 輝きのタクト」のようにも見えました。
全体としては「王道」ということになるんでしょうね。個人的には、主人公
CODE:016「ヒロ」の性格的に一番「新世紀エバンゲリオン」に近い感じを受けました。

エンディングの曲からして、ちょっと古くさい印象を受けましたので、そういう「王道」を意識したものなのかもしれません。

それはそうと、やはり作画と動きとキャラクターが凄いですね。キャラクターは
田中将賀さんなので、まぁカワイイのは当たり前ですが、叫竜やフランクスのデザインが面白いです。
そして動きは、今石洋之さんというかTRIGGERなので、すばらしいです。全体的には少し下から仰視する構図(お尻アングル?)・カメラワークが多用されていたのと、誇張された作画が加わって如何にもTRIGGERっぽいのですが、まだまだ大人しいですかね。

どちらにしても、お話し的にも作画的にもまだまだ楽しめそうで、やはりこの冬の本命かなという感じがしました。