BL2018011301BEATLESS EP01 「Contract」です。

冬アニメの感想第三弾です。

このアニメの感想を書こうと思ったのは単純で、原作を読んでいたというか長谷敏司さんのSFがすきだっだりするからですね。
それと、この『BEATLESS』の設定が『アナログハック・オープンリソース』として展開されていて、SF作品で使えることから、派生作品ができてくるのではという気もちょっとだけしていて、ひとまず書いておこうとなりました。

超高度AIと呼ばれる汎用人工知能を持つ人型ロボットhIEが社会の主軸となった世界でのボーイ・ミーツ・ガール物語りです。長谷さんの作品だとSF設定はそれぞれ違いますが、背景にあるテーマは割と共通のような気がします。

元々小説としても14話構成なので、恐らくは第13話以降を一話にまとめた13話構成かなと思いますが、どうなんでしょうか。

ということで、BEATLESS EP01 「Contract」感想行きます。
原作は長谷敏司さんのSF小説です。既読です。ネタバレしないように気をつけます。

あらすじ:公式から引用
社会のほとんどをhIEと呼ばれる人型ロボットに任せた世界。
17歳の少年・遠藤アラトはある日一体のアンドロイド・レイシアに出会い、オーナー契約を交わす。一見人間とそっくりなそれは、世界を驚かすほどの性能を備えた超高性能AIが生み出した、人智を越えるアンドロイド<人類未到産物>5体のひとつだった――。
5つの機体はそれぞれ意味を持ち、互いの性能を求め戦いはじめる。
その戦いを傍観することしかできない大人たちと、その存在に近づき新しい関係を試みる少年たち。
未来への選択と、人間とモノとの関係の答えを求められる――。
進化しすぎた機械と、人間世界を繋ぐのは何か?
便利になりすぎた時代で何が大事で何が必要なのか、アラトは人間よりはるかに優れたアンドロイド・レイシアと出会ったことで未来への選択と、人間とモノとの関係の答えを求められる――。

BL2018011302感想:

BEATLESS EP01 「Contract」です。


サブタイトルは、原作の「Phase1「contract」」と同じですね。ちなみに「Contract」とは「契約」という意味ですね。


ということで、第一話はサブタイトル通りに、主人公のアラトがhIE・レイシアと出会い契約をするまでのお話しでした。

そこにポイントが色々散りばめられていました、アラトの幼いころの記憶とか、逃走したhIEを追いかけていたのが民間軍事会社HOOだとか。街の描写もスーパーとか時間もあるのですが、人通りが少なくって、人類の個体数が減っていることが分かりますね。そのために、hIEが人類をサポートする社会ができあがったということですね。


ただ一番のポイントは、アラトの性格でしょう。彼は、hIEを人と同じように扱うわけですが、それがこの世界では特殊だということが描かれていました。hIEに反対する組織もあるということも。なぜ彼がそうなのか、そしてそれがその考えが間違っていると語るレイシアとの関係にどう影響するのかが気になります。


そしてもう一つ、アラトよりもレイシアの方が上だという描写が繰り返されたことがポイントですね。この社会では既にAIの方が人類よりも上回っているということですね。


全体としては、ちょっと脚本や構成は気になりましたが、水島監督ですし監修として長谷さん本人が入っているので大丈夫だと考えています。期待しています。

EDはClariSでしたが、OPが入った次週?にコメントします。