veg2018011102ヴァイオレット・エヴァーガーデン 第1話 「「愛してる」と自動手記人形」です。

この冬アニメの感想第二弾「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」です。

このアニメを選んだのは、とくに理由がないのですが、京都アニメーションだからということと、内容が萌え系でもSFアクション系でもないということですかね。
原作を知らないのですが、どうやらドラマ系の分野だと思ってよさそうですが、架空の世界の架空の職業を行う少女の成長物語りという感じでしょうか。

ただ、本当に事前知識としては、それ以上のものはほぼなくって、京アニなら安心だろうというぐらいの感じです。

ということで、ヴァイオレット・エヴァーガーデン 第1話 「「愛してる」と自動手記人形」感想行きます。
原作は小説ですが、未読です。

あらすじ:公式から引用


感情を持たない一人の少女がいた。
少女は戦うための「道具」として生きていた。
名はヴァイオレット。


時は流れ戦争は終わり、新たな時代が始まろうとしていた。

戦地で傷ついたヴァイレットはベッドの上で目を覚ます。
白くなめらかな両腕は、砲弾を受け銀色に輝く義手に替わっていた。
彼女に残されたものは、戦場の記憶と上官〈ギルベルト・ブーゲンビリア少佐〉が最後に告げた言葉だけ。


だが、その言葉の意味をヴァイオレットは理解できずにいた。

そこへ、一人の男が現れる。元陸軍中佐のクラウディア・ホッジンズ。
ホッジンズはギルベルトに代わって彼女を迎えに来たと言う。


二人が向かうのは南部の港町・ライデンシャフトリヒの首都、ライデン。
活気あふれる人々、美しい港の風景、ライデンの街はヴァイオレットを迎え入れる。


新しい街でヴァイオレットは「自動手記人形」に出会う。
それは、依頼主の気持ちを言葉に代えて手紙に綴る仕事。
時には依頼主が胸のうちに秘めた想いさえもすくい取る。


ギルベルトがヴァイオレットに残した言葉―――「愛してる」
「自動手記人形」になればその意味がわかるかも知れない。


――「愛してる」が知りたいのです。――


それは、感情を持たず戦うための「道具」として生きてきたヴァイオレットが、初めて示した意志だった。


veg2018011101感想:

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 第1話 「「愛してる」と自動手記人形」です。


戦争でベッド上から始まるということで、「ジョニーは戦場に行った」をつい思い出してしまったのですが、あれほどは悲惨ではなかったですが、まぁなかなか悲惨な状態から始まりました。

戦場で「武器」として闘うことを基本に育てられ、闘う以外のことを知らないヴァイオレットという少女が、自分を大事にしてくれた上司と共に戦場で傷つき両腕をなくした状態で終戦を迎えたところから始まります。

ヴァイオレットは、闘う以外のことを知らないわけですが、上司であり慕っていたギルベルト少佐の最後の言葉「愛してる」と同じ言葉を「自動手記人形」の仕事で目撃し、その言葉の意味を探ろうとします。
恐らく彼女がその言葉の意味を探るために「自動手記人形」の仕事を行い、だんだんと人間としての心を取り戻して行く様子を描くアニメなのかなという気がしています。そしてクラウディア中佐と心を通わせるようになっていくんでしょうね。

お話しは、ゆったりと丁寧に、恐らくは意外性もあまりもたせずに進んでいく感じで、昨今のアニメファンに受け入れられるかは気になりますが、なかなか面白かったと思います。

ただ、気になるのは、腕を無くすことまで描写する必要があるのかです。あまりにもなので。恐らくは、「自動手記人形」の仕事に繋がるのかなという気がしていますが、どうなんでしょうね。ペンで字が書けないという部分とか。それならば分かりますが、この先に注目ですね。