my2017122501魔法使いの嫁 #12「Better to ask the way than go astray.」です。


最近は、カラオケに行くと、JUNNAさんの「Here」を一番に歌っています。この主題歌ですね。

『魔法使いの嫁』ですが、ヤマザキコレさんのコミックスが原作のアニメです。ジャンルとしては、少女漫画系の魔法ファンタジーという感じでしょうか。
原作は、すでにかなり人気で「このマンガがすごい!」の人気投票などでも確か二位になっていたように思います。

すでにOVAになっているというか劇場公開されているのですが、実際にはコミックスの特装版用につくられたOVAを劇場用に公開したもので、内容的には番外編といってもいいかんじなので、初アニメ化だと思っていただいていいと思います。
ただ、そのOVAも面白かったですけどね。ただ原作既読者だけが面白く感じるスピンオフ的な内容で、原作未読者は面白くなかったかもと、ちょっと感じています。


この秋からのアニメは、原作の第一巻からきれいにやるようなので、原作未読の方にも十分面白さが伝わってくれるのではと期待しています。

先週の第十一話は、エリアスの過去についてですね。
ポイントは、エリアスが人を食べたことがあるのではということでしょうか。
そしてもう一つ、その事実を知ったチセちゃんの態度でしょうが、彼女の態度はほとんど変わりませんでした。理由の一つは、自分が食べられるのではという場面に出くわしたからでしょうか。

そんな二人、チセちゃんとエリアスが心を交わす部分とか、綺麗で良かったです。。

ということで、魔法使いの嫁 第十二話「Better to ask the way than go astray.」感想行きます。

原作は既読です。ネタバレはしないように気をつけます。


あらすじ:公式から引用

完成した杖に触れた瞬間、チセは幻視する。
無数の閃光の先に広がる、霧に包まれた巨木の群れを。


縁(えにし)の糸が結ばれ、彼女はかつて見送った竜と再会する。

自ら命を絶った母、自分を置いていった父。
その本当の思いは、今となっては知る術はない。

しかし今のチセには、伝えたい思いと言葉、そして伝えるべき相手がいる。
切なる思いは彼女をはるか遠く、帰るべき場所へと運んでいく。


my2017122502感想:

魔法使いの嫁 #12「Better to ask the way than go astray.」です。


このサブタイトルは、直訳すると「迷って進むよりは、道を聞いたほうがよい」って感じですか。

日本語だと、「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」でしょうね。


今週は、先週の続きで、杖を得たチセちゃんが、自分のキモチと向き合うという感じの展開でしょうか。杖の元となった、死んだドラゴンのネヴィンと意識の中で出会って会話をしました。そこで、彼の言葉から天命を得るという感じだったでしょうか。

ネヴィンの言葉がよくってちょっと泣けてきました。
チセちゃんがずっと縛られていた記憶や感情から、その言葉を元に解放されたわけですが、ただやはり母親や父親との関係が今まで深堀りされていないので、そこが残念だったかな?
でも、そこから魔法を使ってチセちゃんがエリアスの元に戻るところは、本当に良かったです。炎の妖精の力を借りて飛ぶところとか、作画も綺麗でした。

さて、チセちゃんが過去の呪縛から解放され、自分の言葉を伝えにエリアスの元に戻ったわけですが、そういえば、エリアスに言葉を伝えていないですね。

ということで、「魔法使いの嫁」は全25話なので、そのまま冬アニメ枠でも継続ですね。