ssr2017121603少女終末旅行 第11話 「文化」「破壊」「過去」です。


どうしてこの作品の感想を書くことにしたかというと、あまり深い意味はないのですが、雰囲気が気になったためです。
原作はWebコミックスで、原作の何作かは、新潮くらげバンチのWebサイトで読めますし、最新版もWeb公開です。なので、少し読んでいます。

ということで、この作品の内容ですが、文明が崩壊した終末世界でふたりぼっちになってしまった少女チトとユーリが、愛車のケッテンクラートに乗って延々と広がる廃墟をあてもなくさまようお話しとのことです。
まぁ、終末世界の日常という感じで、特に何があるというわけでもないように見えますが、ラストまでそうなんでしょうか?

先週の第10話は独立した三話構成という感じでした。
電車」は、チトちゃんとユーリちゃんが、電車にケッテンクラートで乗り込むお話し、「波長」は機械というかロボットが沢山出て来るお話し、そして「捕獲」はヌコさんが登場するお話しでした。

では、少女終末旅行 第11話 「文化」「破壊」「過去」感想行きます。
原作は、9月以降にくらげバンチWebサイトで公開分だけ既読です。ネタバレはしないようにします。

あらすじ:公式から引用


大穴の中で見つけた猫のような謎の生き物を拾ったチトとユーリ。ヌコという名前らしいその生き物に銃弾を食べさせているユーリを見て、驚くチトだったが、ヌコは銃弾をお気に召したらしく、もっと食べたいとねだる。ユーリが拾ってきた大小様々な銃弾の中でも大きな20mmの銃弾を頬張るヌコを横目に、建物の中に何かを見つけたチトは、ケッテンクラートの進路を変えて、建物の中へと入っていく。


ssr2017121602感想:

少女終末旅行 第11話 「文化」「破壊」「過去」です。


お話としては、そろそろ、それぞれが独立するお話しというよりも、繋がったお話しという感じで、いよいよ終盤になってきている感じですね。

「文化」は、チトちゃんとユーリちゃんが、いやチトちゃんが文化とは、人間と文化の関係は何かを考えるお話しですか。ただ、拾った本のタイトルからすると、「文化」の違いというよりも、「文明」という感じもしますけれどね。ぬこが食べているものからしても。確かに、英語は文化の違いですが。

「破壊」は、戦争を感じさせるお話しでした。本のタイトルから繋がっている感じですね。破壊する文明兵器ですか。ぬこがキーとして働いていましたが、あれは何でしょうか。神様のようなあの像との関係はなんでしょうか。
ただ、ああいう破壊で人がいなくなったようには見えないですよね。なんとなく、文明設備は残った状態で、人がいなくなったという感じですか。

「過去」は、昔の施設を見るという感じですか。ますますぬこが活躍(?)していますが、ぬこさんは、なんであんなことができるのでしょうか。
そして、原子力潜水艦。これはどういう意味があるんですかね。残りからして、この原子力潜水艦でお話しは終わりですかね?