my2017120301魔法使いの嫁 #09「None so deaf as those who will not hear.」です。


最近は、カラオケに行くと、JUNNAさんの「Here」を一番に歌っています。この主題歌ですね。

『魔法使いの嫁』ですが、ヤマザキコレさんのコミックスが原作のアニメです。ジャンルとしては、少女漫画系の魔法ファンタジーという感じでしょうか。
原作は、すでにかなり人気で「このマンガがすごい!」の人気投票などでも確か二位になっていたように思います。

すでにOVAになっているというか劇場公開されているのですが、実際にはコミックスの特装版用につくられたOVAを劇場用に公開したもので、内容的には番外編といってもいいかんじなので、初アニメ化だと思っていただいていいと思います。
ただ、そのOVAも面白かったですけどね。ただ原作既読者だけが面白く感じるスピンオフ的な内容で、原作未読者は面白くなかったかもと、ちょっと感じています。


この秋からのアニメは、原作の第一巻からきれいにやるようなので、原作未読の方にも十分面白さが伝わってくれるのではと期待しています。

先週の第八話は、魔術師「彷徨えるユダヤ人」ことカタルフィスの暗躍と、チセちゃんを傷つけられて暴走するエリアスから始まりました。
メインは「黒妖犬(ブラック・ドッグ)」がチセちゃんの使い魔となる過程と、チセちゃんが彼のために暴走してしまうところがでしたでしょうか。
今週は家に帰って来て、日常編でしょうか?

ということで、魔法使いの嫁 第九話「None so deaf as those who will not hear.」感想行きます。

原作は既読です。ネタバレはしないように気をつけます。


あらすじ:公式から引用

教会の案件はすべて片付き、 おだやかな日々が戻ってくるはずだった。

だが最後の一件以来、エリアスの様子がおかしい。


チセが初めてエリアスの部屋で一夜を過ごした翌朝、 彼はこつ然と姿を消した。

チセの身を案じるアンジェリカの言葉も、 人より純粋なルツの言葉も、戸惑うチセの心を上滑りしていく。


my2017120302感想:

魔法使いの嫁 #09「None so deaf as those who will not hear.」です。


このサブタイトルは、直訳すると「聞かない者ほど、耳の聞こえない者はいない」って感じですか。日本のことわざにすると、「馬耳東風」という感じでしょうか。本編にちょっと関係しているかも。


先週のカルタフィルスとの対決が一段落つき、教会からの依頼案件はすべて済んだわけで、チセちゃんも使い魔になったルツとともにエインズワース家に戻って来ました。
しかし、能力を使って大騒ぎになったチセちゃんや使い魔になったルツが問題になるわけでなく、エリアスが部屋から出てこないということで、チセちゃんに心配を掛けています。

というか、チセちゃんがエリアスのことをどう心配すればいいか、彼を心配している自分の気持ちは、一体どういう気持ちなのかというところが今週のエピソードのテーマだったように思います。リャナンシーのエピソードは、チセちゃんの問題の映し鏡だったのでしょう。

チセちゃんは、自分の気持ちがエリアスに対しての好意だとは認めていないので、こういう問題になってしまったわけですが、最後にはチセちゃんが拗ねたところに繋がったわけですね。可愛かったです。
一方、エリアスは「気持ち」がないので、それが分からないというか対応できないわけで、そこのアンバランスが面白いところですね。

ただ、姿を変えてしまったエリアスも一晩チセちゃんと過ごせたわけで、その後もりに逃げてしまったとしても、やはりチセちゃんは特別なのでしょうね。意識しているかは別にして。

さて、今週からエインズワース家の仲間にルツが加わったわけですが、しっかりとチセちゃんに語ってみせたところにしても、なかなかいい関係ですよね。シルキーちゃんに加えて、良い仲間ができました。