kjs2017112601クジラの子らは砂上に歌う 第八節 「この世から消えてしまえ」です。


このアニメを選んだ理由は単純で、原作を読んでいるからですね。
『このマンガがすごい!2015』オンナ編において10位にランクインしたときの解説を読んで読んでみたくなり、読んでみたら面白かったというところです。

ジャンル的には、単純に言えばSFファンタジーというか貴種流離譚というところでしょうか。読む前は、『デューン』シリーズを想像していたのですが、まぁ「砂の惑星」というところで連想しただけですけどね。
実際には、基本はボーイミーツガールではないのかなという気もしますが、そこがどうなるのかは、ちょっとネタバレ気味になるのでやめておきます。


コミックスの梅田阿比さんの絵柄はちょっと独特というか古くさい部分もあるのですが、それがどうアニメで化けるかが楽しみだったりするのですがJ.C.STAFFなので、どうなんでしょうか。ただ、監督が「四月は君の嘘」のイシグロキョウヘイさんで、キャラデザが飯塚晴子さんだったりするので、期待できるかも。

先週の第七話では、帝国軍との闘いが始まりました。
“泥クジラ(ファレナ)”は、帝国軍の戦艦スキロスに“情念動(サイミア)”を操れる“印(しるし)”を持つ突撃部隊を忍び込ませます。一方、帝国軍は、そんなことを知らないように、泥クジラに攻め込みます。
戦艦スキロスに忍び込んだ突撃部隊は、軽快に奥へと突き進みますが、そこに待ち構えていたのは・・・。

ということで、クジラの子らは砂上に歌う 第8話「この世から消えてしまえ」感想行きます。

原作は既読です。ネタバレはしないように気をつけます。最新10巻は、9月に発売されました。


あらすじ:公式から引用

多くの犠牲を払いながら、チャクロら突撃部隊はスキロスの中枢であるヌースに辿り着く。
その頃、帝国軍の攻勢に苦しむ泥クジラでは、帝国兵リョダリと泥クジラ自警団団長のシュアンが対峙していた。

kjs2017112602感想:

クジラの子らは砂上に歌う 第八節 「この世から消えてしまえ」です。


今週は、“泥クジラ(ファレナ)”と帝国軍との闘いが山場を迎えました。
戦艦スキロスに突入した突撃部隊も、“泥クジラ(ファレナ)”に残っている部隊も、帝国軍の絶対的な力や策略に歯が立たない状態です。
ただ、リョダリと闘った泥クジラ自警団団長のシュアンは、リョダリが人間として隙を見せた瞬間にリョダリを倒します。

一方、帝国軍の戦艦スキロスでは、チャクロたちがオウニを中心に隙を見つけて前に進もうと試みます。ただ、敵軍はオウニのことを「デモナス」としてどうやらすぐに殺してはいけないような行動をとります。この辺りに逆転のチャンスがあるということでしょうか。

この「デモナス」というのが何なのか気になりますが、その他にも“泥クジラ(ファレナ)”で踊っているエマが何者か気になります。あの踊りと、踊りによって生えてきた手が何かも気になりますね。
リョダリがどうして感情を吸い取られずに、逆流してしまったのかも気になりますが、ここは深追いしないように見えました。

さて、リョダリを倒しても全体としての情勢は、最悪なので、どうやって逆転するのか非常に気になります。