khk2017112301このはな綺譚 第八話 「かりそめの訪客」です。


『このはな綺譚』です。どうしてこの作品を選んだかというと、あまり深い意味はないのですが、原作のコミックスの作者である天乃咲哉さんが、元々自分の大好きな『GOSICK -ゴシック-』のコミカライズを担当されていて、それが原作イラストの武田日向の雰囲気を良く捉えていて良かったからです。
といいながら、原作読んでないんですけれどね。

ということで、この作品の内容ですが、狐っ娘の柚が、社会勉強のために高級温泉旅館・此花亭の仲居となって頑張る様子を描くというもののようです。
まぁ、恐らくは萌え要素が多い、ホンワカアニメになるのかなという気がしていますが、どういう感じでしょうか。


先週の第七話は、六話まででメンバー紹介がすんだということで、Aパートが柚ちゃんと皐ちゃん。Bパートが棗ちゃんと蓮ちゃんという組み合わせで、その隙をつく形で、桐さんと櫻ちゃんという、カップリングっぽいお話しになってました。
お盆をやったので、そろそろ本格的に「此花亭」の設定が明確になるかも。

ということで、このはな綺譚 第8話 「かりそめの訪客」感想行きます。
原作は未読です。

あらすじ:公式から引用

ある日海岸を歩いていた柚は波打ち際に倒れている女の子、礼(あや)を見つけます。
目を覚ました礼は船で遭難したと言い出しますが、その後すぐに「遭難したのは嘘で、本当は人魚で仲間とはぐれたんだ」と言います。
柚は人魚に会えた事に大喜び。礼と一緒に仲間の人魚を探し始めます。
しかし礼は人魚だというのも嘘だと言います。果たして礼とは一体何者なのか…?


khk2017112302感想:

このはな綺譚 第八話 「かりそめの訪客」です。


今週は、ちょっといままでと切り口が違ったお話しでした。
あらすじ柚ちゃん視点で書かれていますが、実際のお話しは、今回通してお客様側視点だったと思います。いや礼ちゃんは、お客でさえありませんでしたけれど。その視点で描くことで「此花亭」がどういう宿かが結構明確になったように思います。

実際に、礼ちゃんのお話しにしても、その後のカイトにしても時間の流れがかなりおかしいですよね。時系列ではなく時間の進む速さといいますか。

礼ちゃんのお話しの時点では、まだ彼女は女子高校生ですよね。でもカイトのエピソードでは美術大学を卒業して絵本作家として独立しています。かなり時間が経ってますよね。

まぁ、今週明確に桐さんが「此花亭」について語っていたので、そこでほぼ明らかになったのでしょうけれど。

「此花亭」のメンバー側には時間が流れませんが、それでも成長しているという意味では、時間の流れがゆったりなんでしょうか?

それを置いておいても、今週のエピソードは結構感動的でした。前半の流れだけだとちょっとどうかなという感じですが、後半まで繋がるとそれががぜん活きてくるというのがいいですね。ちょっと泣けました。

恐らくこのまますっとお話しが進むんでしょうけれど、何か山が来るんでしょうか。