ssr2017111802少女終末旅行 第7話 「迷路」「調理」です。


どうしてこの作品の感想を書くことにしたかというと、あまり深い意味はないのですが、雰囲気が気になったためです。
原作はWebコミックスで、原作の何作かは、新潮くらげバンチのWebサイトで読めますし、最新版もWeb公開です。なので、少し読んでいます。

ということで、この作品の内容ですが、文明が崩壊した終末世界でふたりぼっちになってしまった少女チトとユーリが、愛車のケッテンクラートに乗って延々と広がる廃墟をあてもなくさまようお話しとのことです。
まぁ、終末世界の日常という感じで、特に何があるというわけでもないように見えますが、ラストまでそうなんでしょうか?

先週の第6話は、三話構成でした。ただ、実際は一話構成という感じでもありました。
空を飛んで別の都市に行こうとするイシイさんのお話しでしたが、チトちゃんとユーリちゃん以外の人物が登場するのは久しぶりでした。
お話しとしては、あらすじの通りなのですが、チトちゃんとユーリちゃんとイシイさんが段々と仲良くなっていくところが良かったですね。


では、少女終末旅行 第7話 「迷路」「調理」感想行きます。
原作は、9月以降にくらげバンチWebサイトで公開分だけ既読です。ネタバレはしないようにします。

あらすじ:公式から引用


イシイが描いてくれた食料生産施設への地図に従ってやってきた建物の中には大小様々なパイプが縦横無尽組まれた空間が広がっていた。上も下も右も左も前も後ろもパイプしか見えない。

そこから先については行けばわかるとしか書いておらず、仕方なくパイプの上を歩きながら進んでいくチトとユーリ。

しかし高いところが苦手なチトは、足を踏み外せば命を落としてしまうであろう高さに耐えきれず、その場にへたりこんでしまう。


ssr2017111801感想:

少女終末旅行 第7話 「迷路」「調理」です。


今週は、二話構成でしたが、いままで通り実際は一話構成という感じでもありました。原作で行くと15話、16話のようですね。Webで読めるお話しです。

 「迷路」「調理」は、先週の空を飛んで別の都市に行こうとするイシイさんが教えてくれた生産施設へ食料の調達に向かうというお話しでした。
食料生産施設というのは、昨今の野菜工場のような感じかなと思っていたんですが、野菜の生産から食品加工までを一貫してやって食料を生産する工場のようですね。

お話しとしては、全体としていつものテイストで進んで行って楽しかったのですが、一つだけ気になった点が。

それは、ユーリちゃんが「私たちってそもそもすごく高いところで暮らしているわけじゃん」って言ったところですね。そういえば、カナザワが登場した回に上に登っていったのは確かだったのですが、あまり深く考えていませんでした。どういう都市構造になっているんでしょうか?

想像するに、何か問題があって地面に住めなくなった人類が、上に上に向かっているという感じのように思えますが、どうなんでしょうか。

それにしても、いままで電気というエネルギーが生きていることは分かっていましたが、今回はガスも出てきました。電磁調理ではなくってガスだったわけなのですが、ガス供給もされているというのはどういうことなのでしょうか?

まぁ、気になりますが、ひとまずはあまり深追いせずに雰囲気を楽しんでみたいと思います。