khk2017110901このはな綺譚 第六話 「此花亭怪談」です。


『このはな綺譚』です。どうしてこの作品を選んだかというと、あまり深い意味はないのですが、原作のコミックスの作者である天乃咲哉さんが、元々自分の大好きな『GOSICK -ゴシック-』のコミカライズを担当されていて、それが原作イラストの武田日向の雰囲気を良く捉えていて良かったからです。
といいながら、原作読んでないんですけれどね。

ということで、この作品の内容ですが、狐っ娘の柚が、社会勉強のために高級温泉旅館・此花亭の仲居となって頑張る様子を描くというもののようです。
まぁ、恐らくは萌え要素が多い、ホンワカアニメになるのかなという気がしていますが、どういう感じでしょうか。


先週の第五話は、「お菊」ちゃんの登場でした。呪い人形だったのですが、いつの間にか仲居として働くようになったようですね。
そしてBパート、素晴らしかったです。セピア色の配色とラストの虹の色との反転が凄くて、この泣きアニメでも出色の出来だったと思います。

ということで、このはな綺譚 第6話 「此花亭怪談」感想行きます。
原作は未読です。

あらすじ:公式から引用

八百比丘尼が雪の中で見つけた小さな尻尾。それは幼い狐の尻尾でした。
比丘尼はこの狐の娘を自分の元へと連れて帰ります。
そしてある日、娘に「柚」と名付けるのでした。

舞台は今。柚たちは夜更かしをして怪談話の真っ最中。
女将が怒鳴り込んできてそろそろお開きにしようとした時にふと人数を数えてみると、一人多い…。

その瞬間、蝋燭の火が消えて…。

khk2017110902感想:

このはな綺譚 第六話 「此花亭怪談」です。


今週は、巡り巡って、ようやく主人公である「柚」ちゃんが中心となるお話しでした。

柚子ちゃんがどうやって比丘尼様のところにやってきて、どうして此花亭に奉公することになったのかだけではなくて、そもそも人間と「柚」ちゃんたち狐の関係はどうなっているのかとかが描かれました。

狐たちは人間を助ける存在として描かれていましたね。


ただ、どうなんでしょう。

八百比丘尼様や彼女に仕えているようにも見える与平がどうも普通の人間でないようにも見えるので、人間を助けるというのは正しいのかどうか分からないですね。


ところで、男の人はちょんまげを結っていたり、少女はセーラー服を着ていたりと、どうも時代が落ち着かないですね。此花亭とかその近辺の人たちは昔の人で、しかも此花亭にやってくる人たちも死んだ人たちだとすると、昔に死んでからずっと彷徨っているのなら、最近死んだばかりの少女がセーラー服でも辻褄が合うのかなという気もします。


それにして、なかなかいいお話しで、結構感動しました。

次週も楽しみですね。