my2017110502魔法使いの嫁 #05「Love conquers all.」です。


『魔法使いの嫁』ですが、ヤマザキコレさんのコミックスが原作のアニメです。ジャンルとしては、少女漫画系の魔法ファンタジーという感じでしょうか。
原作は、すでにかなり人気で「このマンガがすごい!」の人気投票などでも確か二位になっていたように思います。

すでにOVAになっているというか劇場公開されているのですが、実際にはコミックスの特装版用につくられたOVAを劇場用に公開したもので、内容的には番外編といってもいいかんじなので、初アニメ化だと思っていただいていいと思います。
ただ、そのOVAも面白かったですけどね。ただ原作既読者だけが面白く感じるスピンオフ的な内容で、原作未読者は面白くなかったかもと、ちょっと感じています。


この秋からのアニメは、原作の第一巻からきれいにやるようなので、原作未読の方にも十分面白さが伝わってくれるのではと期待しています。

先週の第四話は、教会の依頼で、エリアスとチセちゃんが猫の集う街ウルタールで妄念の残滓の浄化を行おうとするエピソードでした。
内容としては、妄念の残滓が持つ過去のエピソードを使ってチセちゃんの母親との確執の続きを描くというのを縦軸にして、ミハイル・レンフレッドとの関係を使って「魔法使い」と「魔術師」の対決を描くというものでした。

ということで、魔法使いの嫁 第五話「Love conquers all.」感想行きます。

原作は既読です。ネタバレはしないように気をつけます。最新8巻は、9月に発売されました。


あらすじ:公式から引用

魔法使いに騙された、哀れな少女。
魔術師レンフレッドにはそう見えていた。


だがチセは、エリアスの真意がどうあれ、彼から離れるつもりはなかった。

なぜならエリアスは、初めて自分を必要としてくれた存在だから。


チセは澱みの中に歩みを進め、惨禍の真相を知る。
そして悲劇の裏側には、ひとりの少年の姿が──。


my2017110501感想:

魔法使いの嫁 #05「Love conquers all.」です。


このサブタイトルは、海外のことわざですか。愛は全てに勝る」ですかね。


ということで、今週は先週からの続きでした。
チセちゃんが溺れて、攫われることの繰り返しのように見せながら、実はしっかりとした信念を持ち始めているという感じでしょう。特に、「魔術師」との会話部分は結構スッとしました。

そして後半は、猫に関連する澱みの根本の探索と、その解決でした。苦く辛い展開から、綺麗に解放されたようにも見えますが、実際には起きた内容は変わらないわけですから、辛い出来事である事実は変わらないですね。

ただ、綺麗な映像でさっと風が浚って行ってくれたために、そこが浄化されたように見えました。

こうして、チセちゃんも、「魔法使い」の仲間に入ったわけですね。
次週からも楽しみです。