khk2017110201このはな綺譚 第五話 「梅雨(ばいう)送りし」です。


『このはな綺譚』です。どうしてこの作品を選んだかというと、あまり深い意味はないのですが、原作のコミックスの作者である天乃咲哉さんが、元々自分の大好きな『GOSICK -ゴシック-』のコミカライズを担当されていて、それが原作イラストの武田日向の雰囲気を良く捉えていて良かったからです。
といいながら、原作読んでないんですけれどね。

ということで、この作品の内容ですが、狐っ娘の柚が、社会勉強のために高級温泉旅館・此花亭の仲居となって頑張る様子を描くというもののようです。
まぁ、恐らくは萌え要素が多い、ホンワカアニメになるのかなという気がしていますが、どういう感じでしょうか。


先週の第四話は、蓮ちゃんと棗ちゃんのお話しかと思わせつつ、実は此花亭そのものについて描くというような感じのお話しでした。
此花亭はこの世とあの世の間にある宿屋であることを見せて、おばあさんをしっかり旅立たせていました。
少し、普通の美少女アニメとはちょっと違うところを見せた感じではあります。

ということで、このはな綺譚 第5話 「梅雨送りし」感想行きます。
原作は未読です。

あらすじ:公式から引用

ある日、和尚から此花亭に持ち込まれた髪が伸びる呪いの日本人形。
柚たちは、どうにか供養をしようと勝手に伸びる前髪を揃えたり、化粧をしたりと人形を散々な目に合わせてしまいます。
いつもなら怖がられるはずなのに、、、、と目を白黒させる人形の名は「お菊」。
そしてついには何と仲居のお仕事までさせられる事になってしまいました…。

khk2017110203感想:

このはな綺譚 第五話 「梅雨送りし」です。


今週は、AパートとBパートが完全に別れたお話でした。


Aパートは、「お菊」ちゃんの登場でした。この調子だと、準レギュラーにはなる感じですね。
ただ、仲居として働くのは、難しいのではないかなぁ?体格的にも。
エピソード的には、コメディとほんわかを混ぜた感じで、普通に楽しめましたが、飛び抜けて面白かったという感じでもなかったですか。
というか、このアニメ結構安定して面白いですね。

Bパートです。出色の出来だったと思います。
途中までは、ずっと色をセピアというか減らし、動きもずっと減らして見せるという演出でした。季節が梅雨で、それを感じさせるためかな?とか、あじさいの青を際立たせるためかなというように見ていたんですが、実際はそんな浅い演出ではなかったですね。
最後の虹のシーンのワンシーンのために、Bパート全部を使ったというような感じですね。
まさにアニメならではと言う感じで、素晴らしかったです。こんなアニメはなかなか見たことがないですねぇ。

いいものを見せていただきました。