mty2017100802魔法使いの嫁 #01「April showers bring May flowers.」です。


秋アニメ第4弾は、『魔法使いの嫁』です。個人的には、この秋の本命です。


『魔法使いの嫁』ですが、ヤマザキコレさんのコミックスが原作のアニメです。ジャンルとしては、少女漫画系の魔法ファンタジーという感じでしょうか。
原作は、すでにかなり人気で「このマンガがすごい!」の人気投票などでも確か二位になっていたように思います。

すでにOVAになっているというか劇場公開されているのですが、実際にはコミックスの特装版用につくられたOVAを劇場用に公開したもので、内容的には番外編といってもいいかんじなので、初アニメ化だと思っていただいていいと思います。
ただ、そのOVAも面白かったですけどね。ただ原作既読者だけが面白く感じるスピンオフ的な内容で、原作未読者は面白くなかったかもと、ちょっと感じています。


この秋からのアニメは、原作の第一巻からきれいにやるようなので、原作未読の方にも十分面白さが伝わってくれるのではと期待しています。

ということで、魔法使いの嫁 第一話「April showers bring May flowers.」感想行きます。

原作は既読です。ネタバレはしないように気をつけます。最新8巻は、9月に発売されました。


あらすじ:公式から引用

この世界で生きることを投げ出そうとした15歳の少女、羽鳥チセ。


彼女はオークショニアの誘いに応じ、自分自身を商品とし、 闇の競売会へ出品する。


ヒト為らざる魔法使い、エリアス・エインズワースに500万ポンドの値で買われ、将来の「花嫁」として迎えられたとき、チセに見えていた世界の姿が変わり始める──。


mty2017100801感想:

魔法使いの嫁 #01「April showers bring May flowers.」です。

このサブタイトルは、英語のことわざらしいですね。「四月の驟雨が五月の花をもたらす」 ですか。


すごく面白かったです。原作の雰囲気をよく伝えていたのではないでしょうか。

今週のエピソードは、「夜の愛し仔(スレイ・ベガ)」と呼ばれる存在で、その魔法使いとしての潜在能力のために、幼いころから人ではないものの存在を見聞きすることができたため、周りの人から疎まれていたチセちゃんが、自らこの世界で生きていくことをやめようとするところから始まります。
そのため自らをオークションにかけるわけですが、そこでヒト為らざる魔法使い、エリアス・エインズワースに買われることで、人生が変わっていくというお話でした。

一つのポイントは「夜の愛し仔(スレイ・ベガ)」とは何かということですが、そこは原作でもいきなり全てが提示されていないので、徐々に明らかになっていくと思われます。ただ、この第一話では、彼女が疎まれている部分、自らオークションに身を投げる部分の説明が弱かった気もするので、もう少し「夜の愛し仔(スレイ・ベガ)」の実態を見せてくれても良かったかもしれません。

まぁ、妖精(エアリエル)がチセちゃんを連れて行こうとする部分が、その描写の一つとしてあるので、そこでもう少し説明されればいいのかもと思いました。

ひとまず、世界観の説明の導入としては、なかなか良かったと思いますので、ここからもさらに楽しんでいきたいと思います。

作画的には、OVA同様WIT STUDIOなので、あまり心配していませんし、今回も綺麗な作画だったので、良かったと思います。

OPは、チセちゃんがセーラー服だったところにちょっと疑問がありますが、歌のJUNNAちゃんは、
ワルキューレのときから声がスキだったので、個人的には結構好きです。ただ、好き嫌いはありそうな感じがします。

EDは、どうなんでしょうね。悪くはないんですが、今ひとつピンとこない感じがします。

ということで、次週からも楽しみです。