rc2017091702Re:CREATORS #22 「Re:CREATORSです。

このアニメを見ようと思ったのは、完全にスタッフからです。あおきえい監督×広江礼威原作×澤野弘之劇伴のオリジナルアニメですからね。

あおきえい監督については、『喰霊-零-』から『空の境界』、『Fate/ZERO』、『アルドノア・ゼロ』とずっと追いかけてますね。あれそういえば、今回のタイトルには「0」が入ってませんね。今まで意識して入れているのかと思っていたけど、偶然だったのかな?
広江礼威さんは『BLACK LAGOON』の原作者の漫画家さんです。澤野弘之さんは、進撃やUCも含めて、もう説明の必要はないですね。

さて、前回の第二十一話は「エリミネーション・チャンバー・フェス」終焉に向けて、ひたすらアルタイルとセツナちゃんが語り合うという内容でした。
アルタイルの目的である「シマザキ セツナ」の敵を討つ的なことは、セツナちゃんが顕現してアルタイルに一緒に居よう的なことを述べた時点で不要になってしまったので、いわゆるアルタイルの騒乱については終わったことになります。
あとは、無理やり顕現させられた残ったメンバーと、その作者たちの物語が残るだけですね。

ということで、Re:CREATORS 第二十ニ話 「Re:CREATORS」感想行きます。
オリジナルアニメなので、情報はありません。

あらすじ:公式から引用
「エリミネーション・チャンバー・フェス」の成功で幕を閉じた一連の事件。戦いを終えた被造物たちは物語世界へ帰還する準備が整うまでの間、現実を満喫していた。

そして迎えた別れの日。それぞれの思いを胸に、自分がいるべき場所へと帰っていく被造物たち。

彼らを見送った創造主たちは、新たな物語を創造していく──

rc2017091701感想:
Re:CREATORS 第22話 「Re:CREATORS」です。

いままでのサブタイトルは、色々な曲などから引用したものだったのですが、今週はそれがなかったです。きれいに収まっている感じはします。

先週で、ひとまず世界の危機は救われていたので、今週は戦いの後でした。

Aパートは、
被造物がそれぞれの思いを胸に物語世界に戻るという展開でした。
被造物は被造物なりにそれぞれの思いを胸に、創造主に別れを告げて行きました。まぁ、創造主が生きているチームは幸せですね、といった内容でした。

Bパートは、この物語のメイン部分でした。創造主の物語ですね。
作品タイトルからすると、このアニメはその創造主について描いたものですね。今まではどうしても
被造物が中心に描かれていましたが。

ラストは、その創造主たちの現在が描かれて第一話につながったのですが、なるほどという展開でした。作者たちの創造物に対しての思いがこのアニメでは今までも描かれていて、それはこちらにも伝わってきていたのですが、ラストではそれが発展していてそちらの創造主たちが主人公だったのではという内容になっていました。
終わり方は、創造主たちの色々なキモチを胸に、これからも物語は紡がれていくという内容でしたし。

特に、まみかちゃんが、アリスちゃんと同じ物語で復活(?)していたのが良かったです。救われた感じです。
恐らくは、『緋色のアリステリア』の原作者高良田が頑張ったんでしょうね。

rc2017091703創造主たちは、それぞれの思いを胸に前に進んでいくわけですが、新たな創造主が二人生まれてラストという感じでした。紡がれた物語が新たな創造主を産むっていう感じでしょうか。颯太とメテオラちゃんですね。
このことは第一話ですでに語られていました。
第一話で颯太が「親愛なる我が兄弟たち」という言葉を語っていたと言っていましたが、それが最終話で登場して颯太とメテオラちゃんが創作活動を進める象徴として描かれるというものでした。

第一話時点では、颯太が語る彼女が語る「彼女」が冒頭に登場したセツナちゃんかと思われて、そして物語が始まるとセレジアだったのかとミスリードされるのですが、こうラストに繋がるとなるほどという感じですね。
そうして見てみると、この颯太が語る物語自体も、ひょっとしてメテオラちゃんちゃんが紡いだ物語なのではないかという感じがしてきます。そこも狙ったんですかね?

そして、そのように物語が繋がっていくので、今回のアルタイルのように作者のそしてファンの思いを受けて、物語が広がっていくようなことが起きるということですね。

あとちょと気になったのは、先週海外に逃亡したように見えた
真鍳ちゃんですか。
登場しなかったのは良いとして、誰かちょっと気にしてあげてほしかったかもですね。

ということで、賛否両論ありそうなお話でしたが、自分的にはかなり面白かったです。