rc01Re:CREATORS #21 「世界は二人のために  I love you too.”」です。

このアニメを見ようと思ったのは、完全にスタッフからです。あおきえい監督×広江礼威原作×澤野弘之劇伴のオリジナルアニメですからね。

あおきえい監督については、『喰霊-零-』から『空の境界』、『Fate/ZERO』、『アルドノア・ゼロ』とずっと追いかけてますね。あれそういえば、今回のタイトルには「0」が入ってませんね。今まで意識して入れているのかと思っていたけど、偶然だったのかな?
広江礼威さんは『BLACK LAGOON』の原作者の漫画家さんです。澤野弘之さんは、進撃やUCも含めて、もう説明の必要はないですね。

さて、前回の第二十話はメテオラちゃん陣営が、最後の仕掛けを発動させるというものでした。その仕掛けはメテオラちゃん陣営が予め仕込んでいたというアルタイル対抗キャラクターを顕現させるというものですね。
そして、それが失敗した後の颯太のシナリオ。それは、シマザキ セツナを顕現させるというまさに超反則技ですが、先週時点ではそれが何を意味するのか良くわからないですね。

ということで、Re:CREATORS 第二十一話 「世界は二人のために」感想行きます。
オリジナルアニメなので、情報はありません。

あらすじ:公式から引用
シリウスを取り込み、他の被造物を圧倒するアルタイル。彼女の悲願である「大崩潰」の発生は目前に迫っていた。

それでも現実世界を守りたいと願うメテオラたちは、最後の手段に出る。それはアルタイルの創造主であるシマザキセツナの現界だった。

被造物として同じ世界での邂逅を果たしたアルタイルとセツナは、お互いの胸の内を語りはじめる。

rc02感想:
Re:CREATORS 第21話 「世界は二人のために」です。

いままでのサブタイトルは、色々な曲などから引用したものだったのですが、これはまた、非常にわかりやすいですね。佐良直美さんの大ヒット曲なんですが、若い人は知らないか。意味合い的にも、内容そのままですね。
英語のサブタイトルもまたそのままって感じですか。

今週は、ひたすらアルタイルとセツナちゃんが語り合うという内容でした。

セツナちゃんについては、
颯太が彼女の失われた物語を紡いで、承認させて顕現させたということのようです。ただ、当然そんな短期間でしかもオタクたちに承認したくないものも含まれる物語が承認されることは難しいだろうということで、真鍳ちゃんの「嘘の嘘、それはくるりと裏返る」はあったということでしょう。
ただ、裏返ったのは今週のエピソードへのキッカケですよね?そこまでは先週までのこと。


今週はそこからなぜ場所まで再現されたかとか、アルタイルがどう動くかがポイントだったと思うのですが、そこはあまり話題にも上がらなかった気がします。
場所まで顕現するほどの強い承認力があったのは、あの場所に集まった多くの人々が神になれなかった人々ということで、それが結集したとメテオラちゃんは考えているということでいいのでしょうか。それは、セツナちゃんが顕現した理由にはなりそうですが、場所までの説明にはちょっと苦しいかな?

もう一つ、今週の展開が二人の語りで、結局いわゆる百合エンド的にまとまったことについてですが、そもそもアルタイルの行動原理を考えれば、ここに行き着くことは自明だった気がします。ずっとアルタイルはセツナちゃんの敵討ちがしたかったんですもんね。
彼女の心のベースとなるセツナちゃんが手に入るのだから、二人で別世界を作るということも織り込み済みといえばそうですね。

あとは、残ったメンバーや消えたメンバーがどうなるか、そしてたぶんヤラナイだろうけれど、どうしてこういう状況が発生したのかが説明されるといいのですが。
特に、神である作者を失っているメテオラちゃんと、
真鍳ちゃんがどうするか気になります。