mia01メイドインアビス 第10話「毒と呪い」です。

さて、楽しみにしている「メイドインアビス」です。それというのも、今期で唯一の原作既読作品だからです。

原作は、つくしあきひとさんのファンタジー漫画です。ファンタジーといいますか伝奇物というかという感じもありますね。お話し的にどうかというのは、実はまだまだ終わりが見えていないのでまだまだわからないところがありますが、世界観といいますか設定は、文句なしに面白いです。

作画的にも原作の絵は特徴があって可愛いですが、実は内容的にはかなりグロイ部分もあるので、そこをどうするかがアニメ化のポイントになってくると思います。また、世界観がポイントになってくるので、そこをアニメでどう見せるのかが出来を左右しそうに思います。

先週の第九話は、深界三層への「大断層」を移動するというお話でした。
リコちゃんとレグがレグの能力を使って「大断層」を移動するのですが、そこに様々な試練が立ち向かいます。
マドカジャクに襲われ、レグの「火葬砲(インシネレーター)」を使ってしまったことでレグが行動不能になり、ベニクチナワに襲われて更に危機に陥るのですが、最後には「無尽鎚」を使って乗り切るというお話でした。

ということで、メイドインアビス 第10話「毒と呪い」感想行きます。

原作は既読です。既刊は6巻です。最新刊は、8月に発売されました。当初は5巻までがアニメだと予想していましたが、このペースだと深界四層まででしょうね。


あらすじ:公式から引用)

深界四層に到達したリコとレグ。そこは『巨人の盃』と呼ばれる巨大な植物、ダイラカズラの出す湯気の覆い尽くす世界だった。

レグが周囲を警戒していると、ふと妙な気配を感じる。まるで言葉を理解しているような反応だが、全く位置がつかめないため二人はその場から離れた方が良いと考えた。

すさまじい湿気のなか歩みを進めていると、目の前に突然・・・。

mia02感想:

メイドインアビス 第10話「毒と呪い」です。


先週から、レグとリコちゃんが独り立ちして、いよいよアビスの冒険が始まったという感じでした。

そして今週は、深界四層「巨人の盃」に到達したリコちゃんとレグが冒険を進めようとするお話でした。群生する盃のような形をした巨大植物ダイラカズラがきれいです。

しかし、油断をしたリコちゃんとレグは、タマウガチに襲われます。タマウガチは深界生物が持つ知性というか勘の良さを備えていて、レグとリコちゃんでは太刀打ちできない感じでした。ということを考えると、もう少し最初から警戒が必要だった気がしますね。「無尽鎚」も失ってしまいました。

それよりも、リコちゃんがタマウガチの毒とアビスの呪いで大変なことになってしまいました。
原作を読んでいる人たちは、恐らくはここのシーンがどうなるのかと思っていたと思いますが、それほど原作と違和感がない程度には表現されていました。流石に切り落とそうとする部分は、表現を抑えてはいましたが。

ただ、原作を読んだときにも思ったのですが、切り落とそうとするシーンは、ここまでやる必要があったのかという気はしますね。
アビスの呪いというか、上昇負荷は、深界三層の平衡感覚がおかしくなり、幻覚や幻聴を見るというものよりも酷くなることを表現しておく必要があったとは思いますが。全身に走る激痛と、穴という穴からの流血でしたっけ。

そしていよいよナナチの登場ですね。
アビスの呪いについて意味深なことをレグに言っていましたが、それよりも「なれ果て」ということが気になります。

そういえば、ナナチが登場したことでか、OPの映像が少しと、エンディングの歌が変わっていた気がします。これからも、徐々に変わるんですかねって、もう残り少ないか。