
『戦姫絶唱シンフォギアAXZ』です。
この『戦姫絶唱シンフォギア』シリーズも無印→G→GX→AXZと四期目です。
さらにいえば、五期も決まってはいるそうです。すごいですね。
このシリーズも四期目ですが、少女たちがシンフォギアシステムという武器を纏い戦う戦闘アニメという『戦姫絶唱シンフォギア』の基本だけ抑えてお けば大丈夫という感じでしょう。
もちろん、戦いの中で歌うことで能力を発揮し、最も能力を高める歌を「絶唱」と呼ぶということも重要ですね。
あと、マリア・カデンツァヴナ・イヴ、月読 調と暁 切歌の三人は、シンフォギアを装着するために、LiNKERという装置の補助が必要なのですが、天羽 奏の残したLiNKERには制限があるので、エルフナインちゃんが奮闘しているという感じでしょうか。
ということで、戦姫絶唱シンフォギアAXZ 第3話「歯車が描くホロスコープ」感想行きます。
オリジナルなので、事前情報はあまり持っていませんが、一期~三期と感想を書いています。今までの感想は、ここを遡って下さい。
あらすじ:(公式から引用)(次回予告から引用)
花火があがると狼煙もあがる。
星の瞳の人影は、
恋心の高鳴りこそが、
囚われた檻の只中で、
無邪気に言祝ぐその意味を、
感想:
戦姫絶唱シンフォギアAXZ 第2話「ラストリゾート」です。
目標は第1シーズンのフィーネと同じというのは、今までとも同じといえば同じですが、まぁずっとフィーネの偶像だったのと違い、フィーネの思想そのものという感じですか。
舞台が日本になりましたが、裏にいるのが何かはまだ明確ではないです。フィーネと言っているのも、実はブラフである可能性はありますね。
ところで、異端技術「聖遺物」はドイツから持ち込まれたという説明でしたが、足を失ったあの姉弟はアメリカに行ったので、またアメリカと対立する感じになるんでしょうか。
ということで、今週作画はお休みだっだ感じなので、次週どうなるんでしょうね。